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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち
カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち 1

カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち 2

カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち 3

カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち 4

カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち 5

カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち 6

カトマンズ 川辺のシバ寺院にすむ子供たち 7

 正午までの停電時間、暗くて肌寒い部屋の中ではすることもないので
 暖かい陽射しを求めて、外に散歩に出掛ける。
 朝10時を過ぎれば、大気も暖まり、降り注ぐ陽射しを受けての散歩は気持ちがよい。
 今日は 黒い鉄で出来た釣り橋を渡って、バグマティ川の岸辺に建つシバ寺院へと
 足を運んでみた。
 このシバ寺院に住む人たちは 暖かい陽射しのあふれる寺院前の石畳の広場に
 集まっている。
 洗濯をするもの、暖かい陽射しの中で戯れる子供たちと暖かい太陽の恵みを受け、
 のんびりと時を過ごしている。
 この広場の中に入っていくと、小さな幼い女の子が 縄跳びを持って、私に近づき、
 笑いかけてくる。
 1年前から知り合っているネワール族のナガルコティと呼ばれるカーストの子供である。
 このシバ寺院に住んでいて、男の子と女の子の4人兄弟で 彼女は1番下の妹だ。
 時々出会うと 飴玉を与えることがあるから、彼女も私のことをよく憶えている。
 その近くでは 兄のビックラムが 学校に行くこともせず、朝から遊び呆けている。
 1年前には 近くの公立学校に行っていたが、半年前に落第をしてから、学校へ
 行かなくなったようだ。

 もう一人の女の子が だぶだぶの手で掴んでいなければ、ずり落ちてしまうズボンを
 片手で支えながらやってくる。
 母親の姿は見えない。
 長男のビックラムが 二人の幼い妹のお守り役を言い付かっているのだろう。
 シバ寺院の入り口から寺の中に入り込んでみると、この前知り合いになった
 黒い犬が 暖かい陽射の中で気持ち良さそうに眠っている。
 私に気づくと、チラッと私のほうを見ただけで、再び眠り込んでいる。
 私の後をついてきた幼い二人の女の子たちは 犬と戯れ始めるが、
 犬のほうもめんどうくさそうに付き合っている。
 彼女たちの飼っている犬らしく、何をされても怒るということはないようだ。

 貧しい生活もこの二人の幼い女の子たちから明るい笑顔を奪っていないのは
 嬉しいことだ。
 1年前は 赤ちゃんのような顔つきだった二人も成長し、言葉も段々巧みになり、
 少女に近づいてきている。
 あまり構わない彼女たちの親だが、それなりに愛情は注いでいるようだ。
 寺院に住んでいるものも 彼女たちの家族が困っていれば、支えているのだろう。

 ポケットの中には飴玉がなかったので 近くの店で飴玉を買い、彼女たちに与え、
 家路へと向かった。


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カトマンズ バグマティ川の辺にて | 16:23:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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