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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 春の陽射しの中で スラムの子供たち
カトマンズ 春の陽射しの中で スラムの子供たち 1

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カトマンズ 春の陽射しの中で スラムの子供たち 7

カトマンズ 春の陽射しの中で スラムの子供たち 8

 小春日和の陽光の中で スラムに住む子供たちが バラック建ての家の前で
 季節の恵みを受けている。
 ダール(豆汁)にご飯という質素な朝ごはんを 陽の光の中で食べている子供もいれば、
 朝ごはんを終え、遊び戯れている子供もいる。

 寒い冷え込みのある冬から春へと季節は移り、子供たちの表情も明るい。
 今は近くの公立学校は 冬休みだ。
 電気の通っていないこのスラムでは 政府の計画停電も何一つ影響は与えていない。
 日が落ちれば、夕ご飯を食べ、眠りにつき、陽が昇れば、起きて 新しい1日を
 迎えるだけである。

 電気や高価なおもちゃはないが、子供たちにとっては、何でも遊びの素材になる。
 与えられるものから学ぶのではなく、自ら探し回って、遊びを見つけ出していくので
 ある。
 それは、5,60年前の日本の子供の姿と重なる。
 貧しい家の子供たちが 群れ集い、互いに支えあって成長していくのである。
 こうした子供たちの世界には 民族、カーストの隔てはない。
 大人たちが その隔てを教え込んでいくのだ。

 びんのふたを集め、石で平らにして 遊び道具を作る子供たち、紙切れを組み合わせ、
 ゴムで飛ばすロケットを作る子供たち、竹を組んだバラックのビニール張りの屋根に
 上って、楽しげに何かを眺めている子供と その姿も様々だ。
 怪我でもしなければ、大人も余計な干渉はしない。

 子供たちもその生を精一杯生きている。
 親がいて、兄弟がいて、遊び仲間がいれば、バラックの家だって、憩いの住家なのだ。
 カトマンズの金持ちの子供たちより 余程、自由と仲間との生き生きとした係わりを
 楽しんでいる。
 お金も土地もなければ、財産は家族と仲間、そして たくましく生き抜くための体力と
 知恵だけが 勝負の世界だ。
 このスラムの子供たちは 確実にその力を 身につけようとしている。


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カトマンズ バグマティ川の辺にて | 06:46:38 | Trackback(0) | Comments(0)
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