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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 鯵の煮付けを作ってみた
バンコク 鯵の煮付けを作ってみた

 去年あたりから、タイも日本と同じように大変な物価高である。
 先日も近くにある大型スーパーマーケット ロータスに行き、並んでいる生鮮食品を
 眺めてみた。
 魚売り場を覗いてみると 一番安い海の魚は 鯵である。
 鯵にも2種類あり、一つは蒸して売られていることの多いもので、から揚げにして食べたり、
 焼いてほぐして ナム・プリー・プラトゥ ーという料理を作り、それに湯がいた野菜などを
 つけて食べるタイの庶民的な料理に使われるものと もう一つは 日本の鯵に似たもので、
 形は似ているが 日本の鯵に比べると大味なものだ。

 タイ人の間で好まれるプラトゥーという鯵はスーパーにはなかったので、
 日本の鯵に似たものを買うことにした。
 1キロ65バーツ(約170円)4匹ほど選んで秤にかけてもらうと40バーツ、
 安いときは1キロ40バーツほどであった鯵も値上がりである。
 日本人である私にとっては 円高で少しは楽であるが、この物価高でも給料の
 上がらないバンコク庶民の生活には大きな打撃を与えていることは確かである。

 スーパーやデパートの中にあるレストランやラーメンのチェーン店なども屋台に
 比べると割高であることから、客足が減り、路上の屋台が今は繁盛している。
 不景気になれば、生活のレベルを1段も2段も下げるというのが 生活の知恵であるが、
 それが 屋台での安い食事とすぐさま移行できるのは 庶民に優しい食文化 屋台が
 今なお隆盛しているお陰である。
 日本ではなかなかそういうわけには行かない。

 買った4匹の鯵を料理してみることにした。
 この種の鯵は 開いて塩を振って、1日冷蔵庫の中に入れて、水気を抜いて鯵の開きの
 ようにして食べてもいいが、今回は鯵の煮付けにすることにした。
 醤油と砂糖、それに生姜、前日に惣菜屋で買ってきた蓮の茎の煮物の残りがあったので、
 それもいれ、内臓とうろこを落とした鯵と一緒に煮てみた。
 どうにか食べることの出来るものにはなった。
 この鯵の煮付け、本当は別の種類の鯵を使う方が 臭みが少なく、美味しい。

 出来上がった鯵の煮付け、青梗菜のおひたし、味噌汁、そしてチェンライあたりで
 生産されている1キロ60バーツの日本米のご飯、夕食はこれで十分である。
 この頃はタイ米も値上げをしており、キロ30バーツ近くなっている。

 自炊をするときには 1品は近くの惣菜屋、1品は自分で作るというのが楽である。
 面倒なときには ご飯だけ炊いて、惣菜は外から買ってくるというバンコク庶民の
 やりかたになる。
 贅沢をすれば、きりのないバンコクの食生活事情であるが、こんな食生活が 
 私にとっては分相応である。
 しかし、魚の煮付けは バンコクで売られているのは インド鰈にしても 鰈のほうが美味しい。
 青みの魚は部屋に臭いが残って困る。
 大半が自炊をしない近くの部屋の住民は どう思っているのだろう。
 今度の魚の煮付けは さばの味噌ににしよう。
 これも臭いそうだなあ。


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バンコク 食べ物 | 22:09:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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