■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ネパール ネパールの計画停電は1日12時間に
 ネパールの計画停電が 12月29日から週82時間、6日間は1日12時間、
 残りの1日は10時間になる。
 ツーリストの集まるタメル地区は 以下の通りである。

  日曜日 08:00-14:00 20:00-02:00
  月曜日 08:00-14:00 20:00-02:00
  火曜日 08:00-14:00 20:00-02:00
  水曜日 04:00-08:00 14:00-20:00
  木曜日 02:00-08:00 14:00-20:00
  金曜日 02:00-08:00 14:00-20:00
  土曜日 04:00-10:00 17:00-23:00

 1日のうち 半分は電気が来ないことになる。
 今後、再び停電時間は延長される可能性もあるらしい。
 この計画停電時間のスケジュールを見ても、分かるとおり 電気の必要な産業は
 全く機能しないのと同じである。
 人口2百万を超えるカトマンズという首都の話である。
 今の政府が 如何に行政能力がないかを はっきり露呈したことになる。
 中国よりの今の政権は、長い間続いてきたインドとの関係をいい加減にしたせいで
 電気に関しても協力を得ることの出来ない状況にある。
 インド側も ネパール政府がインドよりの政策を取らない限り、
 援助の手は差し伸べないだろう。

 停電になっても困るのは、充電式の大型バッテリー(停電になっても3,4時間は
 テレビ、電気の使用は可)、もしくは発電機を用意できる家庭だけである。
 政府官僚、政治家たちは 充電式の大型バッテリー、発電機を持っているから、
 停電になっても大きな影響は受けない。
 国民生活には全く関心を示さない今の政府の姿勢が見える。
 この調子でいけば、2年後の総選挙では、マオイストも議席を取ることは難しいだろう。
 そのくらいに 今の政府は 国民の期待を裏切っている。
 以前の政府のやっていることと少しも代わり映えしない。

 世界の景気の減速で 海外に出稼ぎに行っているネパール人も帰国せざるを
 得ないだろう。
 1日12時間の停電は 観光にも産業にも大きな痛手となるだろう。
 ガソリン、石油は インドの意のままだ。
 マオイストの教条主義的な政策では、今の状況に柔軟に対応することは出来ないようだ。
 50年前のネパールに逆戻りするつもりなのだろうか。
 マオイストのダハール首相、バウン族特有の大見得ばかりを張らないで、国民のために
 有効な実のある政策を実行してもらいたいものである。


++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ


ネパールの事情 | 22:42:56 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。