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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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東京 再び ギャラリー『TEORIYA』へ
再び ギャラリー『TEORIYA』へ

 年々、出不精がひどくなるから、用事のない限り、外へは出かけない。
 先日の展示会で展示した中国の杭州で織られた織物のチベット・タンカを
 TEORIYAのオーナーに預けるために 神田御茶ノ水のギャラリー『TEORIYA』を
 訪れた。
 この織物のチベット・タンカを部屋に置いておくよりも、このギャラリーに訪れること 
 のある布の専門家の見てもらう機会を多くしたほうがいいと思ったからだ。

 折からのクリスマスということで、ギャラリーでは インドやラオスの布や洋服の
 クリスマスセールが開催されており、華やかな雰囲気である。
 今回の展示会は、階上に事務所を構えているトレビというインドの布を使った洋服作り 
 のアトリエが中心になって開催されている。

 その会場の中にインドネシアの布を専門に扱う人がおり、10年以上前にこの場所で
 一度お会いしたことのある人物である。
 つい最近まで、ヨーロッパを中心に布の販売をしていたらしく、日本より古い布が
 高値で売れるという話である。
 
 中国の古い布、ブータンの布などがとんでもない値段で売り買いされているという話も聞く。
 この間まで ブータンの布のコレクションで有名になったマーク・バーソロミュー氏が
 日本にやってきており、ブータンのキラを 1枚数百万の値をつけ、売り歩いていたと
 いう話も聞いた。
 私とは 無縁の世界の話である。
 そんな話を聞いていると、本当に自分は物を売る熱意に欠けているなとつくづく思う。
 ブータンのキラのクシュタラ、ノシェム、アイカプール、ルンセルマ、そして
 パンケップなど山のようにあるのだが、動かすルートを探る必要があるのだろう。

 そんなルートを作るためにも展示会は定期的に行う必要があるのだろうが、
 今回の展示会のように売れないと 生活はますます苦しくなる。
 来年の6月、7月頃に 今度は 『ラオスからブータンへ』というテーマで展示会を
 開きたいと思っているが、お金が準備できるかどうか、心もとない。

 日本で布を売ることは難しい。
 コレクターが少なく、企業も古い布を集めるという文化事業に対しても 
 なかなか興味を示さない。

 来年当たりは 本腰に布を売ることに精を出さないことには、
 それこそ、路上生活者になってしまう。
 ブータンの布がほしい方は、どんどん連絡してください。
 博物館やお寺関係の方で ブータンの布に興味のある方をご存知であれば、
 紹介していただければ、嬉しく思います。

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徒然なるままに | 19:47:23 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
がんばれー
時々覗かせていただいています。    色々考えさせられることも多い内容で勉強になります。 先日の展示会忙しくて行けなくて、とても残念でした。 拝金主義の世の中になりどんどん世の中が変ってゆくのが当たり前になってしまい、日本人が日本人でなくなりそうです。このブログからたくさんのことを学びたいですね。
2008-12-26 金 01:49:35 | URL | さちぴー [編集]
さちぴーさんへ

 お金や物に囲まれていることが幸福ではないこと、生活の安定、
 心の安らぎがなければ、人は幸福にはなれないことを
 今回の不況は教えてくれます。

 世の中が世知辛いから、自分の世界に閉じこもって、
 癒しを求めていても 解決しないところまで日本は
 やってきてしまったのでしょうか。

 この寒い冬の中で路頭に迷っている人がいるのに
 政府は早急の対策を打とうとしないし、世の中は
 忘年会、クリスマスと明け暮れています。

 戦後のどんな貧しい時代でも こんな世知辛い世界は
 なかったように思います。

 他人の痛みを感じることの出来ないほど、想像力にかける時代に
 なってしまったことは悲しいことです。
2008-12-26 金 10:39:38 | URL | ひかるの [編集]
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