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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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東京 展示会が終わって
東京 展示会が終わって 1
  東京 展示会が終わって 2

 展示会が昨日 終わり、予想したよりもはるかに少ない売り上げだったので、
 次のことを考えなくてはならない状況に追い詰められてしまった。
 12月20日にバンコクへ飛ぶ予定だったが それも延期する必要がでてきた。
 何か 他の仕事も考えなくてはならないが、この不況の中ではなかなか難しい。
 今ある品物を出来るだけ動かす必要がある。
 ブータンのアンティーク布も合わせると、2,3百点、ラオスの布、今回ほとんど
 売れなかったインド刺繍のアンティーク布、シルクサリー、野蚕のシルク布などが
 山のようにある。
 これらを動かさないと動きが取れない。
 こうした手仕事に対する眼は 25年間のインド、ネパール、東南アジアを歩き回る
 ことで養われてきたように思うが、それを生かす場をもう一度探し出す必要がある。
 お金を手に入れないと、次のステップを踏むことがとても困難なことである。
 そんなことをつらつら、考えている。

 中国の杭州で 20世紀初めに織られた織物のチベットタンカを買ってくれないかと
 願っているのだが、そういう伝もなく、簡単なことではない。
 そんな人がいれば、情報をいただけるとありがたいのですが・・・。

 今回の展示会の中で 人の眼をひきつけたものに インドの二大叙事詩のひとつ、
  『ラーマーヤナ』を手描きで描いた絵巻物がある。
 インドで “カラムカリ”と呼ばれている伝統的な描画で 高さが3メートル、幅が
 4メートル近いものだ。
 インドの神様 ラーマの物語を 生き生きと描き出しているものだ。
 20年近く前に仕入れたもので 今もこれだけの仕事が残っているのかどうかは
 わからない。

 色付けには天然素材の色が用いられている。
 インド更紗の伝統的な手法が すべてこの絵巻物の中には 投入されている。
 多くの人に見てもらいたかったが、今回の展示会では人でも少なく、残念なことだった。


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展示会 | 10:17:07 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
TEORIYAでの展示会は。18年振りだったのですか?
きのうは、最後にじっくり見せていただいてどうもありがとうございました。
ミラーワークの繊細な美しさをじっくり堪能させていただきました。

ひかるのさまのお仕事の大変さが、伝わってきました。
よいものであれば、いつか売れるという甘いものではないのですね。
これから、ブログ時々見せていただきます。
2008-12-14 日 23:05:22 | URL | karumian [編集]
昨日は 展示会にいらしてくださり、ありがとうございました。

展示会は、やはり定期的にやっていないと駄目ですね。

ブログで知り合った方々は多く、見えられ、それで救われたという

感じでした。

次は ラオスの布、タイの布、ブータンの布を中心に展示会を

考えていますが、いつのことになるやら。

そのときは 又、いらしてください。

                              ひかるの
2008-12-14 日 23:19:44 | URL | ひかるの [編集]
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