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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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インドの布 グジャラートの刺繍 カッチのバッグ‐4
インドの布 グジャラートの刺繍 カッチのバッグ‐4 1

インドの布 グジャラートの刺繍 カッチのバッグ‐4 2
            横 104cm x 縦 116cm
 
 グジャラート州のカッチ地方の刺繍を施したバッグ、
 何でも入りそうな大きなバッグ。
 着替え、食料、何でもこの袋の中に入れて旅をしたのだろうか。


 夕方 砂嵐の舞う中、バスは ビカネールの街に到着した。
 風に舞う砂が 口の中に入らぬようにしっかり口を閉じ、今夜の宿を探す。
 日中の熱気で消耗した体力を回復するためには 早く宿を探すことだ。

 バスを降りた場所の近くに宿を見つける。
 宿の中も砂塵でざらざらしている。
 窓を開けると砂塵が舞い込んでくるので、窓を開けることはできない。
 部屋に浴室がついているだけでも有り難い。

 水を浴びる。ここの水も他の場所と同じように塩気が混じっている。
 贅沢を言っているわけには行かない。
 水分の補給は必須のことだ。
 しかし、塩気の混じっている水では のどの渇きを癒すことは出来ない。
 お湯を沸かし、インスタントコーヒーを飲んで、一休みをする。

 落ち着いたところで、外に出て散歩してみる。
 砂嵐はすっかり収まっている。
 通りの一角に人々が集まっている。
 近づいてみると、大きな釜でミルクを温め、それを売っている。
 街の人々はそれを求めて、集まっていたのだ。
 私もミルクを求める。
 二つのカップを使い、右のカップから左のカップへとミルクを何度も
 移し変えながら、ミルクを冷ましてくれる。

 ビカネールの通りに立つのは 男ばかりで女の姿はない。
 ラジャスタンでは、ヒンズー教徒の女は 人前には姿を現さず、
 外に出るときは薄いショールで顔を隠す。
 写真を撮られることも嫌う・
 ここでは、イスラム教徒の女は 顔を隠さない。

 一杯のミルクを飲み、宿に帰って寝てしまった。
 この宿の部屋のことが記憶に全くないのは、どういう訳だろう。
 次の日には、この街の宮殿を訪れたはずだから、2泊はしたはずなのに。
 あまりの暑さの中で 判断中止状態の中に居たに違いない。


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インドの刺繍布 | 22:09:53 | Trackback(0) | Comments(0)
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