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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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インドの布 ラジャスタン刺繍 壁掛け‐2
インドの布 ラジャスタン刺繍 壁掛け‐2 1

インドの布 ラジャスタン刺繍 壁掛け‐2 2
  幅 113cm x 高さ 73cm


 アンティークな刺繍を集めたパッチワークの壁掛け
 素晴らしい刺繍がこの壁掛けノン課に集まれば、
 それだけで 迫力が感じられる。
 同じパターンの刺繍をこれだけ集めるのは大変なことだ。

 この壁掛けは 20年近く前、ラジャスタンのバールメールから
 パキスタン、インド国境近くの村 チョータンに出かけ、手に入れた。
 そこのジェーン教徒の商人がおり、古いインド、パキスタン刺繍を集めては
 ラジャスタンの有名な観光地 ジャイプールにいる弟の店に送っていた。
 チョータンという名の村にある彼の家にも行ったが、
 日本人は 肉食好きの異教徒と思うのか、居心地はあまりよくなかった。

 このあたりでは金持ちなのか、村では珍しい自家用車を乗り回していた。
 きっとジャイプールの店で、観光客相手にしこたま儲けたのだろう。
 20年以上前にもなるが、日本人、ヨーロッパ人相手にかなりの商売を
 していたようだ。
 インド人特有の押しの強い商いの仕方だったことを今も覚えている。
 20年経った今でも、彼の強烈な性格が、彼の顔とともに思い出される。

 インドのジェーン教徒といえば、菜食主義者であり、生き物の殺傷を嫌う人たちで
 あったが、お金に関してはかなり執着する人たちのように感じた。
 しかし、金儲けに大しては かなり厳しく、その儲けをジェーン寺院に喜捨することも
 多いらしく、ラジャスタンにあるジェーン寺院は 大理石を使った豪奢なものが多かった。

 ラジャスタンは マルワリ商人のふるさとで、マエスリー、アガルワール、
 ジェーン教徒という三大マルワリ商人がいることを知ったのも ラジャスタンの
 砂漠の町 バールメールだった。

 身体にまとわりつくような砂埃、しょっぱい地下水、乾いた空気、
 気温45度を超える暑さ、民族服に身を固めた男や女たち、
 かなり、サバイバルなバールメールの滞在であったが、
 今では、懐かしい思い出になっている。
 快適ではない厳しい体験は、深く人の記憶の中に残るものである。


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インドの刺繍布 | 00:42:42 | Trackback(0) | Comments(0)
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