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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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東京 拡がる大麻汚染-4
 若者たちの間で 大麻(マリファナ)の使用が問題になり、世間を騒がせているが、
 麻薬、薬物に対する知識のないものにとっては 大変なことが起こっていると
 考えがちである。

 大麻(マリファナ)と他の薬物を同列に扱うことには 多少疑問を感じてしまう
 ところもある。
 ヘロイン、覚醒剤、LSD、コカインに比べると、身体や心に及ぼす影響は
 かなり軽いものである。
 私は別に大麻(マリファナ)擁護派でもないし、反対派でもない。
 ただ 正しい知識と情報を得たいと思っているだけである。

 ヨーロッパでもオランダあたりでは 許可を取れば、大麻の販売も許可されているし、
 インドで大麻使用者を逮捕するということになれば、インド政府も対応しきれない
 だろう。
 インドは宗教上の理由で 昔からアルコールに対する制限の厳しい国だった。
 そのため、インド人は 大麻を利用してリラックスする、リフレッシュする
 ということが当たり前のように行われていた。
 バングジュースと呼ばれる大麻の葉をつぶしたジュース、大麻入りのラッシー、
 大麻入りのミルク菓子、マリファナと民衆の間では習慣化していたし、
 宗教的に利用されることもあったようだ。

 ネパールでは シバラットリーというお祭りの際には パシュパティナートの
 寺院の前でサドゥたちが マリファナを参拝者たちに与えていた。
 インド人やネパール人たちが大麻を使用するからといって、大きな社会問題が
 起きたという話は聞いたことはない。

 ベトナム戦争時代にヒッピーたちがアメリカ、ヨーロッパに持ち込んできた頃から、
 社会問題になり始め、大麻に対する規制が起こり始め、大麻が世界の注目を集め
 始めたようである。
 その後。アメリカでもヨーロッパでも大麻の是非の論争が始まり、未だ解決を見て
 いない。
 その辺の論争については 『カナビス・スタディハウス』
   http://www.cannabis-studyhouse.com/index.html 
 を参照にすれば、そこで詳細に説明されている。
 このホームページを読む限り、大麻が アルコール以上に危険なものではないように
 思えてくる。
 大麻を吸って 障害、殺人事件を起こした話は聞かないし、交通事故を起こしたという
 話も聞かない。
 覚醒剤、ヘロイン、コカイン、LSD、覚醒剤などと同列に扱っていいものかと疑問も
 湧いてくる。

 科学的な根拠のもとに麻薬の仲間に入れられたというより、アメリカの影響によって
 大麻禁止の法律が加えられたようである。
 そのアメリカでも1972年3月に発表された米国大麻委員会の報告では

 1、カナビス(大麻)の個人的な所持と使用は合法。
 
 2、1オンス(27g)以上を公然と所持していた場合、およびカナビスを公然と
  使用した場合は没収または罰金。
 
 3、金銭を得ることを目的とした栽培、売買は従来通り重罪。

 ただ思うことは マスコミも極悪犯罪のように大麻汚染を取り上げるのではなく、
 もう少し 大麻の歴史的、科学的な方面からも報道してもらいたい。
 テレビの報道を見ても 面白半分という要素が強く、そこにはマスコミに必要な批判、
 批評の精神は感じられない。


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徒然なるままに | 18:20:25 | Trackback(0) | Comments(0)
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