■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
インドの布 ラジャスタン 刺繍布‐1
インドの布 ラジャスタン 刺繍布‐1 1

インドの布 ラジャスタン 刺繍布‐1 2

インドの布 ラジャスタン 刺繍布‐1 3
幅 130cm x 長さ 200cm

 インド ラジャスタンの刺繍布、
 ラジャスタンの女性が頭から被るものだという。
 刺繍の模様から見れば、
 特殊な儀式のときに使われたもののようだ。
 一針一針の丁寧な仕事、布の目を数えながらの手仕事
 なんと品のよい刺繍なのだろう。


 若い頃、4月、5月の暑いラジャスタンを旅したことがある。
 デリー、ジャイプール、アジメール、プシュカルと旅を続けていくうちに
 夏のラジャスタンは、気温を上げていくばかりだった。
 日中は すでに40度を越えていた。
 過酷な旅の中で、自分の限界を試してみたい気持ちもあったのかもしれない。
 あまり旅行者の行かない場所を動いてみたいと気持ちもあった。
 最終目的地は、ジャイサルメールであったが、
 そこに行き着けばいいと思い、メリタ、ナゴール、ビカネールと動くことにした。

 プシュカルの町をバスに乗って、メリタへ、そこは何の変哲のない町だった。
 宿を探すと、ダラムシャーラという巡礼宿しかない。
 1泊15ルピー(百円)もしない宿だった。その部屋ときたら、凄かった。
 建物は何階建てかのりっぱなものだったが、部屋にはベッドが一つあるだけ、
 そのベッドに敷かれているシーツときたら、何ヶ月も前からの敷きっぱなしのもので
 そこに寝転がれば、来ている服の方が汚れてしまうというものだった。
 壁や床を見れば、噛みタバコを吐き出した汚れの後、これは我慢できるとしても
 あのベッドに敷いてあるシーツだけはどうにかしなければならない。

 下の受付に苦情を言うが、いつまで経っても対応しようという様子はない。
 そこで私も部屋の触る気もしないシーツをベッドから引っ剥がし、
 それを受付にもって行き、
 「こんなシーツの上で寝ろというのか」と、受付の人間に渡すと、
 やっと、新しいシーツがもらえた。
 後で気がついたことだが、巡礼宿というのは、どうも基本的にはシーツ類は
 自分で用意するらしかった。だから安い。

 メリタあたりから、飲み水は塩気を含んだものになり、飲めたものではなかった。
 ミネラルウォーターなどない時代、のどが渇くと、
 外で売られているソーダー水を飲んで、渇きを癒した。


++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ



インドの刺繍布 | 10:01:46 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。