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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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東京 拡がる大麻汚染-1
 25年近くに渡って インド、ネパール、タイあたりをうろうろしていると、
 大麻についてのいろいろな話題を耳にすることが多い。
 大麻が吸いたくて ネパール、インドにやってくる旅行者もよく見かけた。
 ネパールのカトマンズやポカラを歩いていれば、うるさいくらいに
 「ガンジャ、ハッシシ」と声を掛けられることも多い。

 ネパールにしろ、インドにしろ、貧乏旅行者の溜り場といえば、
 こうした大麻のジョイントの場所になることも多い。
 こうした場所は 好奇心から若者たちの大麻吸引の初体験の場所にもなる。
 ネパールのどこのものがいいとか、インドに行けば、あそこのものが最高といった
 ことも話題になる。

 インド、ネパールの長期旅行者の中には、大麻、LSD、果てはブラウンシュガーと
 呼ばれるヘロインに進み、精神に異常をきたし、カトマンズで乞食同然の姿になり、
 地元の人にお金を乞う者もいたし、カトマンズのスワヤンブー寺院の高台から、
 飛び降りで大怪我をする者もいた。
 中には、ドラッグ漬けで体力を失い、激性肝炎で亡くなった者もいた。
 噂のレベルであれば、自殺をしたものもいることも耳にしている。
 中には大麻の日本への運び屋の仕事をしている人間もいるようで、
 今でもネパールの刑務所に服役している日本人もいると話に聞いている。

 バンコクなどでは、警察官とおとりの人間が組んで、外国人旅行者に大麻を売りつけ、
 警察官が身体検査や部屋の検査をして、大麻を見つけ、かなりの金額を要求してくる
 ようだし、持っていなくても身体検査の際、後ろポケットに大麻の入ったビニール袋を
 入れ、あたかも発見したかのように装い、お金を要求してくるという話も聞いているし、
 そうした被害者のことも知っている。

 昔 ネパールやインドにやってくる日本人旅行者で、かなりの量の大麻を吸引する
 人間に出会ったこともあるが、これだけネパール、インドでドラッグをやっていて、
 日本ではどうしているのだろうと心配になったこともある。

 若者とドラッグとの出会いのきっかけは どうも一時期流行ったアジアへの
 卒業旅行にもあるようだ。
 カトマンズにしても、コルカタ、バンコクのカオサンにしても ドラッグと出会う
 機会はいくらでも転がっている。
 先輩格の長期旅行者にでも出会えば、簡単に経験できる世界である。
 好奇心のある若者であれば、ちょっと経験したくもなるのだろう。
 簡単に経験できるから、法に違反しているという意識は生まれない。

 私も初めてネパールを訪問した頃、何度か付き合いで経験したこともあるが、
 それほど感動的なものでもなく、私にとっては むしろ酒で充分という気もした。
 音に対して敏感になったり、時間感覚が違ってくるということはあったが、
 ただそれだけのことだったから、それ以後はどうでもいいものとして
 興味を持つこともなかった。

 ドラッグの効用の一つとしてリラックスできるということもあるのだろう。
 日常のフラストレーションからの解放と求めているのかもしれない。
 不安やフラストレーションから解放されるといっても、一時的なもので、
 本当の解放にはつながらないのではという気がした。


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徒然なるままに | 20:25:49 | Trackback(0) | Comments(0)
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