■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
東京 秋の紅葉の中で
東京 秋の紅葉の中で 1

東京 秋の紅葉の中で 2

東京 秋の紅葉の中で 3

東京 秋の紅葉の中で 4

12月の展示会のための案内状のはがきも 印刷会社から届き、やっと一息ついた。
 展示会用の案内のはがきのことをDMと呼び、このはがきの印刷代が、15年前に
 比べると 格段に安くなっていることに驚いた。
 マイクロソフトのOFFICEの中のPublisherを使って、版下を作り、それを印刷会社に
 メールで送れば、イラストレーターのファイルに変換してくれ、1500枚を印刷する費用は 
 220キロのコート紙に両面印刷して、ファイル変換料(1500円)と合わせて 
 10500円だった。
 180キロのコート紙を使い 自分でイラストレーターを使って版下を作れば、
 8000円程度で済むはずだ。
 一度実際にやってみて、仕上がってきたものを見て、どうにかなるものだと 安心した。
 少し、フォートショップやイラストレーターを勉強してみようかという気持ちにも
 なっている。
 老化する脳にはよい刺激になるだろう。

 そんなほっとした気分の中、近所に散策に出てみた。
 去年の今頃も東京にいて、近くを散策したが、今年は晴れた日も少なく、
 やっと晴れ間が除く日があり、近所の運河沿い、公園あたりを散策してみた。

 午後3時頃の運河に造られた遊歩道も近くの公園も 老人ばかりである。
 ベンチに座り込んでいる人、運動不足を補うために散歩している人、
 時間を持て余してといった感じである。

 東京での滞在から20日ばかりの日が流れた。
 その間、田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長問題、世界金融危機問題、
 小室哲哉詐欺事件が世間を賑わすが、ただ騒いでいるだけで 物事の本質に迫るような
 報道はなく、右の耳から入って、左の耳に抜けていくような気にもなる。

 この頃は どうもまともに マスコミの提供するものには 耳を傾けなくなっている。
 テレビの番組などを見ていると、意図的に見させたいものを見せているという気もする。
 トヨタ自動車の社長の奥田氏が マスコミが厚生省をたたきすぎるから、テレビの
 スポンサーを降りるという発言をしている。
 こんなところを見ても、テレビ局が 如何に大企業べったりで、今の金融危機に
 ついても本質的なところでは追求せず、今世界で当然のことと思われている経済成長の
 神話を前提に番組を作るという姿勢が 見え隠れしている。

 東京の運河は 工場の海外移転で ずいぶんときれいになり、運河沿いには釣り人の
 姿もよく見かける。
 日本に比べれば、規制の少ない中国や東南アジアに工場移転し、日本はきれいに
 なったが、中国や東南アジアの国々では 逆に環境汚染が広がるという結果に
 なっている。
 地球規模から見れば、結局は同じことなのである。
 現在のように 経済成長神話を信じていれば、この傾向に歯止めをかけることは難しい。
 お金と物に支配される価値観から別の価値観へと変換できなければ、人間の未来が
 どうなるのかは見えている。
 資源は有限、経済成長、消費は無限という公式は成り立つはずもない。
 食糧自給率40%以下の日本、世界の食料が不足してきたときにはどう対応するの
 だろうか。
 そのときで再び農業生産を増やすということで間に合うのだろうか。



++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ


徒然なるままに | 10:43:10 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
前の記事のコメントに書かれた
>贅沢を幸福と履き違える
というのは、なるほどと感銘しました。
子供の頃、贅沢はいけないと教えられて育ったのに、いつの間にか、それが幸福だと勘違いしていたのでしょう、私も含めて多くの日本人は。
人を幸福を目指す権利はあっても、贅沢をしてはいけないということでしょう。
2008-11-17 月 15:43:27 | URL | 西森憲司 [編集]
生活するためには お金や物は必要ですが、
ブランド商品がほしい、億ションがほしい、豪華な海外旅行がしたい、
そんなことを考えているときりがないし、フラストレーションが溜まる一方でしょう。

マスコミが それをあおるような役割を持つから、余計です。
昔は そんな情報を得ることもなかったから、お金に余裕がある人と
いうのが金持ちのイメージで、金持ちがどんな生活をしているのか
関心を持つこともありませんでした。

今は本当に大変です。
刺激が多すぎます。
2008-11-17 月 20:43:11 | URL | ひかるの [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。