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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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ネパールの布 ムスタンの絞り染めのジャケット
ネパールの布 ムスタンの絞り染めのジャケット

 ネパールのムスタン地方には 羊毛で織られている長さ3メートル近い
 マフラーのような布がある。
 そして、その羊毛の布には絞り染めが施されている。
 実際に使われているのは マフラーとしてではなく、羊毛で織られた布で作られた
 チベット服のベルトとして使われている。
 冬場になるとカトマンズにやってくるチベット系の山岳民族が 
 このベルトを腰あたりにぐるぐると巻きつけている姿をみかけたこともある。
 幅25センチくらいのものと幅15センチくらいのものと2種類ある。
 これらのものと同じベルトは チベットにもあるようだ。
 ただチベットのものが15センチ幅の狭いものしかないようだ。

 昔は ムスタンは ムスタン王国と呼ばれ、チベット国境を接していた秘境だった。
 後にネパールに併合されたあとも、ムスタン王国の国王は、ネパール政府から手当てを
 もらい、王としての地位を維持していたが、今の政府の方針で その王としての地位を
 廃止するようだ。
 チベットと国境を接していることから、チベット文化の影響も強く、羊毛布の絞りは
 チベットからその技術を取り入れたものかもしれない。
 チベットも、中国あたりから絞り染めの技術が入ってきたのかもしれない。

 そんな絞り染めの施された羊毛のベルトをたくさん手に入れたことがある。
 ごわごわとした手触りで、マフラーとして用はなさない。
 そこで、その布を使って、ジャケットを作ってみた。
 デザインがよくなかったのか あまり売れなかった。
 私としては 面白いと思っているのだが、世間の評価は別のようである。


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ネパールの布 | 02:31:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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