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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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アジアの街角 1枚の写真から‐45 迷路に向かって
アジアの街角 1枚の写真から‐41 迷路に向かって

 カトマンズの街の中には、迷路のように錯綜した路地がある。
 その路地がどこにつながっているのかを知っているのは、
 カトマンズの先住民族のネワール族だけだろう。
 自らの王国 マッラ王国を ゴルカから征服者 プリティビ・ナラヤン・サハに
 奪われてから240年、自らの生活を隠し、護るために 迷路のような街づくりを
 したのかもしれない。

 主要な通りから脇に入っていく路地は、旅行者にとっては別の世界を予測させ、
 魅力的なものだ。
 この路地に入っていくと、ネワール族の生活の場につながり、
 大通りの喧騒は 嘘のようになる。

 カトマンズのネワール族の王宮のあるハヌマンドカと中心として、
 カトマンズの街には様々の迷路が錯綜している。
 迷路の中に迷い込むと、突然広場に出会うこともある。
 そこはネワール族の仏教徒カースト サッキャ・カーストの集落であったりするし、
 ネワール族の農民カースト マハルザンの集落であったりする。
 広場では老人たちがのんびり話しこんでいたり、子供たちが遊び戯れていたりする。
 表通りからは 覗うことの出来ないネワール族ののどかな日常を 垣間見ることも出来る。
 旅が楽しくなるのは そんな瞬間である。

 カトマンズに古くから住むネワール族の生活を見たいなら、迷路の中を
 彷徨ってみなくてはならない。
 異国を理解することは、そんなかかわりの中から生まれてくるものだ。


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アジアの街角 1枚の写真から | 00:34:09 | Trackback(0) | Comments(0)
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