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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 川辺の子供たち‐6 女の子たちの昼ご飯
川辺の子供たち‐6 女の子たちの昼ご飯 1

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川辺の子供たち‐6 女の子たちの昼ご飯 6

川辺の子供たち‐6 女の子たちの昼ご飯 7

川辺の子供たち‐6 女の子たちの昼ご飯 8

 今日は 朝11時から午後2時までの計画停電だ。
 1週間分の溜まった洗濯物を済ませ、屋上に干し、ブログの更新と大忙しだった。
 いつものようにバグマティ川の河川敷あたりを散策することにする。
 川沿いの広い道を通るオートバイの数が 今日はやたら多い。
 (どうもインドラ・ザットラに対する政府の予算廃止に反対する団体による道路封鎖で
 オートバイ使用者が 抜け道としてこの道を利用したようだ)

 その道からわき道の中に入っていくと その先には河川敷の広場がある。
 今日は上天気、広場の端っこにある井戸の周りでは、間借り住まいの人たちが 
 洗濯、水浴びと忙しい。
 皆 インドからやって来た人たちで 彼らは 一日一回 水浴びしないと
 満足しないようだ。

 その横を通り過ぎて、雑木林の中に入っていくと、何人かの女の子たちが、
 ピクニックのような様子で、何やら料理している。
 近づいていくと、このあたりに住んで廃品集めをしている女の子たちだった。
 カメラを向けると 一斉に顔を隠してしまう。
 いつものことである。
 私も 料理をしている即製のかまどの前に座り、女の子たちとおしゃべりする。
 インド・ネパール国境周辺のインド側、ネパール側の村を 家族とともに逃げ出し、
 カトマンズにやって来た子供たちだ。
 廃品を集めて、どのくらいのお金になるのと訊くと 50ルピーぐらいと答える。
 目の前の料理の材料もそのお金から 買ってきたものだろう。
 いつ頃 カトマンズにやってきたのかと聞くと、手を上げて、こんな小さいときと
 指し示す。
 もう5,6年近くになるようだ。

 どんな料理を作っているのと訊くと、フライパンの蓋を開け、中味を見せてくれる。
 大きな唐辛子、ナス、じゃがいも、豆、かぼちゃの新芽を混ぜ合わせた野菜カレーが
 美味しそうに煮えていた。
 そして、蓋をした皿の中には用意したご飯もあった。
 皆で一緒に食べるのだと言う。

 女の子たちの見張り番の犬の写真を撮っていると、カメラのモニターに写る犬の姿に
 関心を示し、やっとカメラの方に真っ直ぐ顔を向けてくれた。

 女の子たちに別れを告げ、黒い吊橋を渡り、川辺のシバ寺院の川辺を歩いていると、
 向こう岸に 昼ご飯を食べ終わった女の子たちが、フライパンやステンレスの皿を
 バグマティ川の岸辺で洗っている。
 「ご飯はもう食べたか」と向こう岸にいる女の子たちに声をかけると
 「ご飯は もう食べたよ」という声が返ってきた。


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カトマンズ バグマティ川の辺にて | 02:08:53 | Trackback(0) | Comments(0)
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