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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコク 運河の辺の街(09) バーン・クルアの子供たち
運河の辺の街(9) バーン・クルアの子供たち 1

バンコク 運河の辺の街(9) バーン・クルアの子供たち 2

バンコク 運河の辺の街(9) バーン・クルアの子供たち 3

バンコク 運河の辺の街(9) バーン・クルアの子供たち 4

運河の辺の街(9) バーン・クルアの子供たち 5


 密集した街 バーン・クルア、子供たちの姿を見かけるのは、
 土日の学校の休みのときだけだ。
 狭い路地の中で自転車を乗り回す子供たち
 路地に座り込んで、集めてきた草花で色水ごっこをする子供たち
 駄菓子屋の前にたむろする子供たち
 家の前で近所のもの同士で遊ぶ子供たち
 こうした姿に、昔の日本の下町の子供たちの姿が重なってくる。

 カメラを向けるとはにかむ子、喜ぶ子、逃げ出す子といろいろだ。
 こんな密集した地域に住みながら、荒れた表情がないのは嬉しいことだ。
 この街が紡ぎだす穏やかさ、静けさが子供たちの中にも生きている。

 水を友としてきたチャム族の子孫である子供たちにとって、嬉しいことがある。
 運河の水が、年々きれいになり、運河の水の中で泳げるようになったことだ。
 5,6年前は、そのそばにいるだけで悪臭のした黒い運河が、
 彼らに遊び場所を提供してくれるようになった。
 まだまだ清い水の流れではないが、我慢すれば泳ぐことも出来る。
 チャム族の本領を発揮することが出来る。
 水は、川の流れは、何百年の昔から彼らの生活を支えてきたのだ。

 ベトナム、カンボジアを抜け、アユタヤ王朝での水軍としての働き
 今のラッタナコウシンの時代にも 水軍としての働きを認められた彼らだ。
 そのチャム族の子孫たちに 水の流れが帰ってきたのである。
 多少汚れた水であっても、何も言わず、
 大人たちは、笑みを浮かべて、子供たちの泳ぐ姿を眺めている。


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バンコク 運河の辺の街 | 12:31:19 | Trackback(0) | Comments(0)
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