FC2ブログ
 
■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
ブータンの布 パンケップ(14)
ブータンの布 パンケップ(14) 1
    幅 113cm x 長さ 260cm           19世紀後期から20世紀初頭

ブータンの布 パンケップ(14) 2

ブータンの布 パンケップ(14) 3

ブータンの布 パンケップ(14) 4

 ブータンの布 パンケップ、王や高僧の膝掛け、敷物として
 使われていたようだ。
 19世紀後期から20世紀初頭のものである。
 手紡ぎの木綿の白地の上に 縫取り紋織りの紋様は、
 ラック染めの赤の天然シルクの紡ぎ糸、黒の木綿糸で
 織り込まれている。

 ラオスといい、ブータンといい、山岳地帯が国土の大半を占める。
 そして、人口も少ない国である。
 山国であることから、他国の文化の影響を受けにくいという点では、
 海岸線を持つ国とは違った文化の発達をするのかもしれない。
 織りに対する集中力に対しては舌を巻く。
 織物をみても、ひたすら心を 織りの世界に捧げていると
 いった感じすらする。
 絣の世界とは違ったものを、山国の織物には感じる。
 片面縫い取り織り、両面縫い取り織りにしろ、時間を意識する世界とは
 別の世界がそこにはある。


+ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ



ブータンの布 パンケップ | 20:09:27 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する