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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク ちょっと変わったバンコク散策コース‐2
ちょっと変わったバンコク散策コース‐2 1

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ちょっと変わったバンコク散策コース‐2 10

ちょっと変わったバンコク散策コース‐2 11

ちょっと変わったバンコク散策コース‐2 12

 このチャオプラヤ川沿いの通りは行きかう人も少ない。
 一昔前は、クロントーイ港で小船に積み替えられた荷が、この通りに建つ店のチャオプラヤ川に
 接する船着場から多くの産物が荷揚げされたことだろう。
 米、乾物、今でも店先では、そうしたものが並べられている。
 その通りを歩き続けていくと、中華街にある唯一の船着場へと出る。
 その船着場の名前は ラーチャウォン船着場、チャオプラヤ川の対岸のトンブリ側の
 船着場の名前はディンデーン船着場だ。
 あまり、旅行者は利用しない船着場である。
 
 渡し舟を使って、ラーチャウォン船着場からディンデーン船着場へと渡る。
 船の料金は3.5バーツだ。
 船着場周辺にも古い倉庫があり、その倉庫の裏あたりは、トンブリの下町の住民たちの
 集落になっている。
 細い路地が迷路のように入り組んでおり、バンコクの庶民たちの集落の典型的な形に
 なっている。
 その古い木造住宅の集落を抜けると 今の国王 ラーマ9世の生母 シーナカリン・
 タラバット王妃の生まれ育った場所に至る。
 (http://asiancloth.blog69.fc2.com/blog-entry-225.htmlを参照)
 私がここを訪れるのは、3度目である。
 入り口周辺には、近所の老人たちが、ベンチに座り、午後の時間を幼馴染たちと、
 のんびりと過ごしている。
 顔つきを見ると、中国系の人たちだ。
 日本と違って、バンコクのトンブリ地区にはまだまだ老人たちの居場所があるようだ。

 そこを抜け、サファン・プットに向かって歩き、サファン・プットの橋の上から、
 チャオプラヤ川を行きかう船、ワット・アルン、パック・クローン市場の光景を眺める。
 橋を降り、再び、チャオプラヤ川の川沿いを歩き始める。
 連れの持っている万歩計を見ると、1万2千歩が表示されている。
 チャオプラヤ川の風に吹かれながら川沿いの遊歩道を歩き続けると、
 アユタヤ王朝時代に傭兵としてやってきたポルトガル人たちの末裔たちの
 住む居住区へと至る。
 広場の真ん中には、再建されたサンタクルーズ教会が聳え立っている。
 ポルトガル人たちの末裔たちの集落と抜け、再び川沿いの遊歩道に向かう。
 サファン・プットからサンタクルーズ教会までは遊歩道は完備されているが、
 そこから先は途中建設中で、集落の中を抜ける必要がある。

 集落を抜けて、再び遊歩道に出、歩き始めると、古い歴史を持つ中国廟の前に出る。
 中国廟のあの毒々しい色合いが、時とともに色あせ、風合いがにじみ出ている中国廟だ。
 建てられてから2百年以上は経っている。
 信仰心のある連れは、ここでも中に入って参拝、隣の敷地には、バンコクでも有名な
 ワット・カンラヤナミットという仏教寺院がある。
 本堂の前には、中国から運んできたといわれている像が並べられている。
 本堂の中の本尊は、タイ人好みの金無垢の立派な仏像がある。
 ここでも連れはしっかりお参り、そろそろ足が棒になったようだ。
 寺院のすぐ前にあるカンラヤナミット船着場から渡し舟に乗り、
 ラッチニー船着場へと渡った。
 船賃は4バーツである。
 
 船の着いた船着場は、パック・クローン市場のすぐ横にあり、
 数々の野菜の並べられた市場の中を抜け、サファン・プットへ、
 そこにはMBKセンター(マーブンクロン)方面に向かう73番の冷房バスの発着所がある。
 連れの持つ万歩計は1万7千歩を示していたようだ。
 
 午後1時半過ぎにMBKセンター前を出発し、午後5時半に再びMBKセンターに帰ってきた
 4時間の散策コースだった。
 ローカルな乗り物に乗り、自分の足で歩くたびの形は、街に馴染んでいくための確実な
 方法である。
 歩く速さで、人々の生活の姿に触れていくうちに、街に住む人々との係わりも
 生まれてくるものだ。
 街に馴染むことはそのことの繰り返しの結果なのである。


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バンコクを歩く | 11:22:43 | Trackback(0) | Comments(0)
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