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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク ちょっと変わったバンコク散策コース‐1
ちょっと変わったバンコク散策コース‐1 1

ちょっと変わったバンコク散策コース‐1 2

ちょっと変わったバンコク散策コース‐1 3

ちょっと変わったバンコク散策コース‐1 4

ちょっと変わったバンコク散策コース‐1 5

ちょっと変わったバンコク散策コース‐1 6

ちょっと変わったバンコク散策コース‐1 7

 カトマンズに住んでいた知り合いが、バンコクにやってきている。
 普通の旅行者が余り行かないバンコクを案内することにした。
 MBKセンター(マーブンクロン)の近くの国立競技場前から73番の冷房バスに乗って、
 まずは中華街のヤワラートへ行き、そこを出発点にして歩き始めることにする。
 
 彼女はお寺が好きな人らしく、バスを降りたヤワラートの停車場ちかくの中国廟に
 御参り、そのあと、昼飯代わりに 私がヤワラートにやってきたときに、時々、行く
 近くのラーメン屋さんに行く。
 もうこの店を訪れるようになってから、20年近くになる。
 この頃、バーミー・ヘン(汁なしラーメン)に凝っているというので、少し高いが、
 ここなら、安心と案内する。
 20年前から、他の店より値段は高く、他の店が10バーツのときでもこの店は、
 15バーツだった。今は、バンコクの店で出す麺類は30バーツ以上、
 この店のバーミー・ヘンも50バーツに値上がりしている。
 日本の雑誌にも取り上げられるようになったらしく、その雑誌の切り抜きも額に入れて
 飾られるようになっている。
 値段高騰は、その辺にもあるのだろう。 
 しかし、バーミー・ヘンの中に入れる魚の練り物の種類も多く、値段分だけの価値は
 ある。
 麺玉も自家製で その辺の店の工場生産のものとは違う。

 簡単な昼ごはんを済ませ、チャイナタウン・ホテルの脇の道に入り、右に曲がって
 路地に入る。
 中華街の老人ばかりの屯するお茶屋さんで チャー・ダム・イェーンを飲むことにする。
 ここは、中国人の男だけしかおらず、女一人では入りにくい場所だ。
 そんな場所を見るのも楽しいと思い、案内した。
 この店は、いつもいっぱいで、座る場所を探すのは一苦労だ。
 商いを息子たちに任せ、午後のひと時を近所の知り合いたちと過ごす格好の場所なの
 だろう。
 安い飲み物でこんな場所を提供するこの店は、充分 老人問題の解決に貢献している。

 中華街の人々のつながりの深さが、こうした老人たちの姿にも見られる。
 バンコクの中国人たちの大半は、潮州出身者である。
 同郷出身者同士の互助組織や、潮州の民間信仰 徳教とのつながりのある慈善組織など 
 もあり、助け合いもあるようだ。
 本土中国から出稼ぎにやってきた中国人が異国の地で生き抜くために考え出された知恵
 なのだろう。
 いわゆるタイ人には、こうした助け合いの組織を作るという発想はないようだ。
 そのために、タイ人たちにとっては、老人問題は深刻になってきている。

 チャー・ダム・イェーンを飲み干し、一休みしたところで、再び、路地に入って行き、
 チャオプラヤ川沿いの中華街方面に向かう。
 サンペン市場に近いこのあたり靴やサンダルの卸やが 建ち並んでいる。
 そこを抜けると、チャオプラヤ川沿いの倉庫の並ぶ通りに出る。


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バンコクを歩く | 10:23:41 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
こんばんわ。

楽しく読ませていただきました。

一味違うバンコクめぐりやラーメン店、お茶屋さん、中国人の様子も興味深いですが、タイが深刻な老人問題を抱えているというのはとりわけ気になります。

日本の老人問題は深刻ですが、無根拠に、他のアジアの国々は家族に見守られて心安らかな老後を送り、最期を迎えるものだと漠然と思っていたので・・・。

また遊びに来させていただきます。
2008-08-13 水 01:58:20 | URL | trance trance [編集]
タイの地方の老人問題が 深刻なようです。
農地も食べるのに充分でないから、若い人たちはバンコクに出て行く。
男女ともにです。
バンコクで男と一緒に暮らすうちに子供が出来る、その子供を女の実家に預ける。
そしていつの間にか、子供の母親からの連絡が途絶え、仕送りもなくなる。
村には、年老いた祖父母と孫が残される。
そんなケースも増えているようです。
2008-08-13 水 11:44:49 | URL | ひかるの [編集]
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