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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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ラオスの布 パー・ビアン(08)
パー・ビアン(08) 1
幅 39cm x 長さ 198cm

パー・ビアン(08) 2

パー・ビアン(08) 3

パー・ビアン(08) 4

 ラオス サム・ヌア地方のシルクの肩掛け
 タイ・デーン族の織物だ。
 使っている糸は、シルクの草木染である。

 織物はラオスの主要な産業である。
 草木染と謳っている工房も多いし、化学染料を使って糸を染め、
 今の流行に合わせて 手織り布を織っているところもある。
 2000年前後から、ビエンチャン、ビエンチャン周辺部に
 多くの工房が作られ、織子も地方からやってくるようになり、
 出来高払いでお金は支払われている。

 そんな状況に変わってくると、
 この布の中に見られる信仰に近い織物の世界はなくなってくる。
 自分のために 家族のために織り上げ、
 布に家族の幸せを願うといった姿勢はなくなり、
 表面的な美しさ、見映えの良さだけが、布を覆っているだけだ。
 欧米や日本への輸出は、それに拍車をかけている。
 織子は、自ら身に着けるものは、市場で買ってくるということも
 当たり前になっている。


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ラオスの布 パー・ビアン | 10:49:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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