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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコクとカトマンズ 路上の果物の切り売り
路上の果物の切り売り 1

路上の果物の切り売り 2

路上の果物の切り売り 3

路上の果物の切り売り 4

路上の果物の切り売り 5

路上の果物の切り売り 6

路上の果物の切り売り 7

 タイもネパールも、今は真夏の果物の最盛期だ。
 マンゴ、ライチー、パパイヤ、スイカ、パイナップルと共通するものは多いが、
 ネパールの場合は、インドからの輸入に頼るものが多い。
 タイの場合は、果物の王国の名の通り、自国の生産物が大半を占める。
 中華街などに行けば、中国産の輸入ものの果物も多いが、値段も高く庶民の手の届く
 ものではない。

 そんな果物を切り売りして、庶民に安く路上で売りさばく人々がいるのは、
 タイもネパールも同じである。
 しかし、その売り方には、それぞれのお国柄がある。
 見た目の清潔度という点では、タイあたりのほうが ちょっと上である。
 インド人的発想と中国人的発想の違いによるものだろうか。
 ネパールなどでは、売り手も買い手も ハエがたかる、埃が振り掛かることなど
 気にもしないようだ。この辺は、清潔、不潔に対する感度の違いによるものだろう。

 ネパールの果物の切り売りなどは、インドからやってくる出稼ぎのインド人の仕事で、
 売り方もインド風、ネパール人もそのやり方をまねていることが多い。
 タイはといえば、果物の切り売りは、どうも昔タイにやって来た出稼ぎの中国人たちの
 仕事だったような気がするが、どうだろう。
 ほこりが入らないように、切り売りの果物の屋台用の容器などは、中国人の店で造られ、
 売られている。
 麺類の屋台の道具など、工夫に工夫を重ねて、作られており、その完成度はなかなかのものだ。
 路上を売り歩く屋台という発想そのものが、タイ人のものではなく、中国人のものだろう。
 タイの田舎などでは、物売りは、屋台というより、さおの両端に籠をぶら下げて売り
 歩くというのが、昔からのやり方だ。これはこれで、情趣のある風景だ。

 タイなどは昔から、果物の豊富な国で、庶民たちも当たり前に果物を食べていたのだろうが、
 ネパールなどは、庶民たちが、果物を食べるようになったのは、ここ14,5年のことだろう。
 果物などは贅沢品、25年ほど前にカトマンズ郊外に住んでいたことがあるが、
 果物売りを見かけることもなかったし、果物を食べている人も見かけることもなかった。
 果物を手に入れようとすれば、やはりカトマンズの中心部に行くよりなかった。
 それでも、今のように、果物屋は多くなく、路上で自転車を引いて売り歩くインド人の
 姿を見かけることもなかった。

 最近は、ネパールでも路上の屋台を見かけることが多くなったが、屋台道具の工夫と
 いう点では、タイには敵わない。清潔度においてでもある。
 タイの屋台道具をネパールに輸入し、自国生産でもするようになれば、超大国インドへの輸出も
 出来るし、ちょっとしたビジネスになると思うが、どうだろう。


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バンコク 食べ物 | 13:14:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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