■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ブータン布 キラ クシュタラ (14)
ブータン布 キラ クシュタラ (14) 1

ブータン布 キラ クシュタラ (14) 2

ブータン布 キラ クシュタラ (14) 3


 ブータンの女性用民族衣装 クシュタラ、織られたのは、1970年前後だろう。
 もうこの頃になると、木綿糸は工場生産のものが使われ、模様部分の織りこみに
 使われる天然シルクの手紡ぎ糸だけが、ブータン産に変わってきている。
 糸の染めも 化学染料が使われるのが一般的になっている。
 色の選択にも幅が出来、華やかなクシュタラは主流になってきている。
 織り込まれる文様も、細かく精緻なものになり、時間を要するものも増えている。

 近頃では、昔と違って、季節はずれであれば、カトマンズから安くブータンに
 行くことも出来るようだ。
 この前、カトマンズのある旅行社で耳にしたが、4,5日の滞在で、航空運賃込みで、
 千ドル前後で、カトマンズからいけるという話を聞いた。

 絶対君主制から、議会制へと変わり、これからは、ブータンも変わっていくようだ。
 鎖国に近い形で国を運営してきたブータンであるが、
 これからは、段々資本主義経済の中に組み込まれていくことになるだろう。

 布を織ることも、時間を計算しながらの賃金制に変わり、今までのように納得の
 行くまで時間をかけることもなくなってきているようだ。

 この前、テレビで見ていたら、タイやインドあたりのシルク布をキラとして身に
 着けている女性の姿も見かけた。
 分厚い昔ながらのキラより着易いことは確かであるが、
 なんだか残念な気がしてしまった。


++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ

日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ



ブータンの布 キラ クシュタラ | 18:51:20 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。