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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 青いビニールシートの下は?
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カトマンズ 青いビニールシートの下は? 6

カトマンズ 青いビニールシートの下は? 7


 カトマンズの王宮通りからオールド・バス・パークへ そしてネパールの国会議事堂
 シンハ・ダルバールへと続く道の下辺りに 延々と続く青いビニールシートで覆った
 屋根が 川の流れのように連なっている。

 あまり外国人旅行者の目に留まらない場所にある。
 目にしても一体 あのビニールシートの下には何があるのか予測もつかないだろう。
 青いビニールシートの下には、中国からの輸入洋品を売る巨大な市場があるのだ。
 ネパール人たちは、香港バザールと呼んでいる。

 このあたりはカトマンズの娯楽広場になっており、遊園地、庭園など有料の施設が
 あり、その周辺の空き地を囲むように洋品市場が形成されている。
 Tシャツ、靴、女物、男物の洋服など中国からの輸入品が 所狭しと 並べられている。
 店舗だけでも1000店ぐらいはあるだろう。
 フィックス・プライスなどなく、店のものと客との掛け合いで値段は決まる。
 同じものは、ラットナ・パーク、スン・ダーラあたりの路上でも売られている。

 ここに店舗を出している商人たちは、10年以上前は、ツリケルの催事広場で商いを
 していたが、催事広場が政治集会などに使用することが多くなり、邪魔になるという
 ことで、今の場所に移転させられたのである。
 ツリケルの催事広場では無料であったが、ここでは月1200バーツの土地使用料を
 支払わなくてはならない。
 竹とビニールシートを使って造った市場は自前である。
 バラック同様に造っているから、商品の安全は、保障できないから、朝 倉庫から
 運び出し、決められている区画に商品を並べ、夕方になると倉庫まで商品を運ぶと
 いう毎日である。
 ここで荷運び人夫たちの仕事が必要になる。

 バンコクでいえば、モチットにあるサンデー・マーケットのようなものであるが、
 ここは地方からのネパール人、カトマンズ庶民のための市場だ。
 外国人の姿は皆無である。
 バンコクのサンデー・マーケットのように整備して、日用品、ネパールの工芸品、
 手織り布などの店などが出店すれば、外国人旅行者の一大名所にもなると思うが、
 どうだろう。
 タメル地区の車の行き交う通りでは、のんびりと買い物を楽しむことなど出来たもの
 ではない。
 タメル地区あたりで 月3万、4万ルピーと家賃を払っている商人にとっても
 救いになるし、商品の価格も下がるはずだ。
 ネパール政府の中には 賄賂を懐に入れる道を探す連中は 数多くいても、正当な
 方法で、知恵を発揮する人間はいない。
 狭いカトマンズの政府の土地をいかに活用していくのか、賄賂と汚職にまみれた
 官僚、政治家の頭の中では、思いも浮かばぬことだろう。
 国の資源、土地を有効に利用し、国の発展のために尽くすという気持ちが、政治家や
 官僚たちの脳みその中に 少しでもあれば、ネパールはとっくの昔に素晴らしい国に
 なっていただろう。


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カトマンズ 街の風景 | 00:25:52 | Trackback(0) | Comments(0)
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