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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ カトマンズで食べる
カトマンズで食べる 1

カトマンズで食べる 2

カトマンズで食べる 3

カトマンズで食べる 4

カトマンズで食べる 5

カトマンズで食べる 6


 カトマンズで生活することになると、食べることに 相当神経を使うことになる。
 日本食レストランや洋食レストランで食べるゆとりのある人間は別として、
 節約のために 自炊に頼らざるを得ない者にとっては、様々の問題が山積している。
 調理のための水とプロパンガスは必須のものである。

 私の住んでいる大家のところは、地下水が利用でき、水はどうにか確保出来る。
 カトマンズの場合、地下水によっては、鉄分などが異常に多く含まれ、食用には
 適さない水があり、置いておくとすぐに鉄分が酸化して、水は茶色に変色してしまう。
 私の住んでいるところの水は、どうにか食用には適している。
 モーターを使って地下水を汲み出すわけだが、乾期のこの時期は、水量も落ち、
 モーターを使っても僅かしか汲みだすことは出来ない。
 政府から水が充分に供給されない以上、どうにもならない。
 3日に1度2時間ばかりの水の供給があるが、計画停電にぶつかってしまえば、
 その貴重な水も、引き入れることは出来ない。
 政府からの水を引き入れるにもモーターが必要だ。
 カトマンズ盆地の外には多くの水源があるが、政府の怠惰から、一向に開発が進んで
 いかない。

 次はプロパンガスの問題であるが、インドと国境を接する南ネパール地方のタライで
 つい最近までバンダ(ゼネスト)が2週間近くに及び、ガソリン、灯油、重油 そして
 プロパンガスがカトマンズに入ってこなかった。
 その影響のため、今でもプロパンガスの供給は充分ではない。
 私の場合、予備のガスボンベが1本あり、今回の滞在では問題はない。
 料理もネパール料理のように時間のかかるものではないから、ガスの消費量が
 少ないことが せめてもの救いである。

 日本人の私がどうしても必要なものは、醤油と味噌である。
 醤油はカトマンズでもマレーシア製のキッコーマン醤油が手に入るが、
 物価高のカトマンズを恐れ、タイから、1リットルの醤油を持ってきた。
 だしの素は日本から持ってきた。
 味噌はネパール人が日本方式で作っているから、どうにかなる。
 米はネパール生産の日本米が、1キロ70ルピーから75ルピーで手に入る。
 日本の米ほど美味しいとはいえないが、我慢できる味である。
 少しでも美味しく食べようと思えば、1時間は水につけておく必要がある。

 ネパールで嬉しいことは、野菜が安いことだ。種類も多い。
 白菜、青首大根、カリーフラワー、ブロッコリー、ほうれん草、えんどう豆、ナス、
 ほとんど日本の同じものが格安の値段で手に入る。
 中国人が作る豆腐など、1丁15ルピーで手に入り、充分に美味しい。
 湯豆腐、麻婆豆腐、入り豆腐、豆腐ステーキと楽しめる。
 鶏のミンチと豆腐を組み合わせれば、豆腐ハンバーグも大丈夫だ。

 今の時期、カトマンズ盆地を囲む山々からわらび、ぜんまいの、こごみのような山菜が
 入ってきている。
 日本のものほど あくがないので少し茹でて、調理すれば、わらび、ぜんまいの卵とじ、
 山菜飯、おひたしと楽しむことが出来る。てんぷらにしても美味しいかもしれない。

 暗いろうそくの明かりのなかで、電気の来るのを待ちながら、料理の準備をするのも
 停電中の暇つぶしにはなる。
 1週間のうち4日も 夕食時、停電というのでは、こうでもしない限りやっておれない。


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ネパールの食べ物 | 00:27:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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