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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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ネパールの食べ物 インドラ・チョークのラッシー屋
インドラ・チョークのラッシー屋 1

インドラ・チョークのラッシー屋 2


 インドラ・チョークのラッシー屋さん、インドのビハール州の州都 パトナーから
 やって来ているインド人の店だ。

 ひっきりなしにネパール人、インド人がやって来ては、ラッシーを飲んでいく。
 ラッシーというのは、ヨーグルトを液状にして、砂糖を加えたものだ。
 この店のラッシーは、液状にしたラッシーを冷蔵庫の中でよく冷やし、その上に、
 ナッツや乾し葡萄などを加えたものだ。
 あっさりタイプのラッシーで、暑い時期には、充分に喉の渇きを癒してくれるものだ。
 ここの主人、仕事一辺倒のインド人らしくすこぶる愛想が悪いが、ラッシーの味は
 保障付である。
 インド人の作るお菓子類は、耐え難く甘いものであるが、ここのラッシーは、
 そういうしつこさがないのは、嬉しい。
 値段は、大きいグラス25ルピー、小さいグラス15ルピー、コカコーラが
 14ルピーのネパールなら、25ルピーでも安いものだ。何せ、手作りなのだ。

 ラッシーといえば、思い出すのは、インドの砂漠の城砦都市ジャイサルメールの
 ラジャスタン・ラッシーだ。
 香辛料の味を利かせたラッシーで、一晩、冷蔵庫の中で寝かせ、翌日売り出す。
 濃厚なラッシーであったが、気温45度を超える暑さの中では、清涼感を与えてくれたものである。
 ラジャスタンのマサーラ・ティも美味しかった。もう20年も前のことだ。
 
 インド デリーのパハールガンジのマーケットの端っこに ラッシーとミルクの
 店が メトロポリタンレストランの横にあったが、味が薄く、感動するほどのことも
 なかった。
 
 昔のカトマンズでも、美味しいヨーグルトはあったのだ。
 今はなきディディ・コ・レストラン、そこでは、素焼きの小さな壺に入った
 バクタプール製のヨーグルト、良く冷やしたそのヨーグルトの上に、
 ネパールの蜂蜜をたっぷりかけて食べるのだ。
 これは最高だった。ヨーグルトも蜂蜜も。まさに至福の瞬間であった。
 暖かいカトマンズの春の陽射しを浴びながら、ディディ・コ・レストランの中庭で 
 のんびりと流れる時間とともに、ヨーグルトと蜂蜜を味わったのだ。
 ディディ・コ・レストランのあった辺りはすっかり変り、昔の面影はない。
 もう過ぎ去った昔のことだ。


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ネパールの食べ物 | 00:17:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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