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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール
カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール 1

カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール 2

カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール 3

カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール 4

カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール 5

カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール 6

カトマンズ 街道を行く‐17 山の上の村チャワール 7


 今日は、ダッチンカリ方面を、自転車でサイクリングと決め込んだ。
 バグマティ川に沿って、自転車を走らせていたうちは平地で気持ちがよかったが、
 途中から、上り坂、森林浴を楽しみながら、森林地帯の中の道を 自転車を押しながら
 登っていったが、坂の頂上でばててしまった。
 寄る年波には勝てない。

 だが、そこはカトマンズが一望できる素晴らしい場所だったのである。
 素晴らしい眺望を持つだけに、ネパール人もハイキングとしゃれこんでいる。
 オートバイが普及したせいか、怠け者のネパール人もハイキングを楽しむように
 なっているのである。
 景色のいい場所で一服しようと思うと、そこには必ず若いアベックがいるのである。
 これには困った。二人の邪魔をするわけにもいかず。

 歩いて、どんどん坂を上り詰めていくと、その山の頂上近くに、小さな村があった。
 その村の名前は、チャワール、住んでいる人の数は、3百人くらいのものだろう。
 ネワールを中心にして、チェットリ族、タマン族などが、住んでいる。
 並んでいる家の中には、3匹の子豚のお話に出てくるような泥と石で作ったものもある。
 こんな不便な所にどうしてすむのかと思えるような場所だ。
 眺望がよいせいか、山の頂上には、ホテルもあるようだ。

 そのホテルのすぐ下に、ひとつの寺院があった。
 ネワール族のサッキャ(ネワール族の仏教徒カースト)が管理している寺なら、
 仏教寺院であるが、見るとヒンズー教寺院のようでもある。
 アディナートという神様を祭っているという。
 この寺も、テツォの村の寺院と同じように、銅や真鍮製の器が飾ってある。
 ここにお参りに来た人々が、願いがかなうようにと、置いていくとのことだ。
 病の治癒、結婚などの願いをこめて。
 この寺の近くには、グンバと呼ばれるチベット密教のお寺もあり、多くのお坊さんが
 修行している。
 偶然ながら、興味深い場所にやってきたものである。坂道を上り詰めた甲斐があった
 といえる。

 カトマンズを囲む向こうの山に 日も沈んでしまった。もう夕刻の空気は肌寒い。
 自転車に乗って坂道を下り、一路 家路へと向かった。


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カトマンズ 街道を行く | 00:28:14 | Trackback(0) | Comments(0)
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