■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ネパールの食べ物 ネワール料理
ネパールの食べ物 ネワール料理

ネパールの食べ物 ネワール料理 2


 ネワール族というのは、カトマンズ盆地を本拠地にする民族で、250年前に今の
 王政の始祖であるプリティビ・ナンヤン・サハ王に征服されるまでは、カトマンズに
 自らの王国を築き上げていた。
 起源13世紀から18世紀中頃まで、ネワールの王国であるマッラ王朝が栄え、
 絢爛なる仏教文化を花咲かせていたようだ。
 その時のネワール文化の姿は、カトマンズ、パタン、バクタプールなどの王宮、
 寺などの建造物に見られ、そこに施されている木彫りの彫刻、工芸などが当時の
 ネワール文化の質の高さを示めしている。
 この時代にこれだけの文明が、交通の不便なネパールの山奥のカトマンズ盆地に
 花開いたというのは、驚異的なことだ。
 上下水道も完備されており、緑豊かな桃源郷のような世界であったのだろう。
 水不足、電気不足、公害に苦しめられている今のカトマンズから想像も出来ない世界
 である。
 
 そうした古い文化を持つネワール族は、食生活においても、ネパールでは、
 1番の多様性を持つ。
 肉は、水牛の肉を主に食べ、肉、内臓などを利用して多種多様な料理を作る。
 今日は、ネワール・カザの店に行き、ネワール料理を食べた。ネパール人の食習慣で
 あるが、彼らは朝と晩にダル・バート・タルカリという重い食事をするが、
 昼間は、カザといわれる軽い食事を摂る。
 チューラと呼ばれる炊いた米を平らにして乾燥させたものと、アル・タルカリ(ジャガイモ料理)、
 水牛 肉を煮て、それをマサーラ(様々の香辛料)であえたツェーラなどと 一緒に食べる。

 今日、私が食べたものは、アルタマ(写真の上方にあるスープ状のもの。
 薄いカレースープのなかにたけのこ、豆、ジャガイモが入っており、だしは、
 水牛の骨からとるようだ。)
 ツェーラ(写真上方 香辛料をまぶして合えた水牛肉料理)
 バーラ(写真下方 丸いもの 大豆を水につけて柔らかくして、それをこまかく砕き、
 それを鉄板の上 で焼いたもの。卵やひき肉を加えて焼いたりする。
 お好み焼きのような味わい)
 チャタモリ(写真下方 水でといた米粉を 鉄板の上で、薄く円状に焼き、その上に
 マッシュポテトのようなものの中に豆を加え、卵、ひき肉を載せて焼き、お好み焼きのように
 半月状に折りたたんだもの)南インド料理のドーサにも似ている。
 以上である。

 他にも、カチーラと呼ばれる水牛生肉をたたいてひき肉状にして、大蒜、香辛料、塩を加えた
 生肉料理。
 ホクソと呼ばれる水牛の肺の中に、穀物を詰め蒸したもの、食べる時は、油で炒めて
 食べる。

 ネパールの他の民族に比べると、格段に料理のレパートリーが多い。
 ネワールは無類の酒好きでもあるから、ロキシー(ネワール族が米で作った焼酎)を
 飲みながらのいいツマミにもなる。

 今日、行った店のオーナーは、ネワールのカーストの中のマハルザン、農業に従事する
 農民カーストでカーストの中では中間に属する。
 マハルザンの作る料理は、肉体労働である農業に従事するせいか、唐辛子、塩の量が、
 多めのようだ。

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ


ネパールの食べ物 | 15:38:28 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。