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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ バグマティ川の辺にて‐4 川辺の子供たち‐1
河辺で暮らす子供たち 1 1

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河辺で暮らす子供たち 1 6


 今、バグマティ川の岸辺は、ゴミの集積場だ。
 そのゴミを集めて生活する家族がいる。
 彼らは、ゴミの山とともに生活する。
 子供たちは、大きなズタ袋を下げ、街に出かけては、金になる廃品を集めてくる。
 そして、廃品業者に廃品を売り、幾ばくかのお金を手にする。
 汚れきったバグマティ川であるが、子供たちにとっては、遊びの場所であり、水浴場だ。
 この薄汚れ、ゴミの流れるバグマティ川が、彼らのふるさとを流れる偉大なガンガー
 (ガンジス川)につながっているとは夢にも考えないだろう。
 インドのビハールから逃げるようにカトマンズにやって来たインド人、
 ゴミ集めは 教育も金もない子供たちの親が、手にすることの出来る唯一の職業だ。
 どんな形であっても、生き続けなくてはならない。
 彼らにとって、運命は過酷だ。
 バグマティ川の辺の寺院の神々も、彼らに祝福を与えてはくれない。
 
 今日は、ドルガ・プザの日、同じビハールからやって来たインド人の団体旅行者は、
 派手派手しく、ドルガ・プザを行っていた。
 神には祈りを捧げ、喜捨をしても、貧しいものには目を向けないのが、
 インドのヒンズー教だ。
 今、現世で苦しむのは、前世の行いが悪かったためだ。
 カースト制を持つインドでは 彼らはそんな風に考えている。
 
 その脇で、インド人の幼いスマンは、水浴を楽しみながらも、川上から流れてくる空缶や
 シャンプーの容器を集めていた。
 歳を訊くと、お母さんに訊かないとわからないと言う。
 そして、家に向かって帰って行った。


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カトマンズ バグマティ川の辺にて | 14:44:46 | Trackback(0) | Comments(0)
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