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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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ビエンチャンへの旅(11) バンコクに向かって
ビエンチャンへの旅(11) バンコクに向かって 1

ビエンチャンへの旅(11) バンコクに向かって 2


 午後1時ビエンチャンのタイ大使館で2ヶ月のツーリスト・ビザを受け取り、
 2組の日本人・タイ人のカップルと、帰路に向かう。
 67歳の日本人男性のタイ人妻の「自動車がある」という言葉に乗せられ、
 一緒に行動すると、バスターミナルまで行きそこで、乗り合い自動車を探すという
 いい加減な話だった。タイ大使館の前から乗り合いを使えば、安く済んだのに、
 バスターミナルまで行くから、余計にお金がかかるし、時間もかかってしまった。
 バスターミナルから一人60バーツ計算で国境の橋へ、
 入管につくと彼らは挨拶もないまま姿を消してしまった。調子がいいものだ。

 残ったもう一組のカップルとウドンタニまで行くことになった。
 ウドンタニまでの乗り合いのトヨタハイエースが、一人200バーツで
 ウドンタニまで行くと誘ってくる。
 高いと思ったが、早くウドンタニにつけばいいと思い、行くことにしたが、
 これが間違いで、ウドンタニの空港に先に行ったため、バスターミナル到着には
 時間がかかってしまった。
 どうもこの2組のカップルに振り回されてしまった。

 ウドンタニのバスターミナルに着くと午後3時40分、
 3時半にチャン・ツアーのバスは出てしまい、
 5時15分まで快適なバスはない。
 9時間以上のバスの旅、快適に帰りたい。
 5時15分発のチャン・ツアーのバス、バンコクまで429バーツ、
 2階建てのバスである。
 ウドンタニには昔よく布の仕入れに来ていた。藍の絣布のいいものがあった。
 バスターミナルの近くをうろうろしているうちに、なかなか豪華な2階建てバスが
 やって来た。
 中に乗り込んでみると前より座席も広くなり、
 背中に当たるところは、軽いマッサージ機になっている。
 座席も横に3つ並べているだけの広くて楽な形になっている。

 いよいよ出発、お菓子と冷たい水が配られ、設置されているテレビから、
 ヴィデオ映画が映し出される。冷房も良く効いていて快適である。

 バスは2時間ばかり走ると、コンケンの町に着いた。
 7年近く過ごした懐かしい思い出の町である。
 この町には 私のタイの生活の中で1番濃いものがある。
 コンケンの町の一つ一つの光景が、心に突き刺さってくる。

 バスはコンケンの町を出て、次の町コラートへと向かう。
 ここで簡素な弁当と甘い緑茶のボトルが配られる。
 すぐあとには箱に入った菓子類というサービス振りだ。
 コンケンからコラートそしてバンコクへと向かう道筋には
 思い出が一杯詰まっている。この道を何十回となく通ったのだ。

 コラートを出発したのが、午後10時前、バンコクに到着するのは午前2時、
 到着時刻は、バンコクではちょっと緊張する時間である。
 バスはない。あるのはタクシーだけだ。
 新モチット・バスターミナルは、はずれにある。
 そんなことを考えているうちにバスは、新モチット・バスターミナルに着いた。
 広いターミナルの中は、人気も少なく気をつけて行動しなくてはならない。
 タクシー、トゥクトゥクの呼び込みがあるが、
 これに乗ると後で何がおこるかわからない。
 タクシー乗り場に行くと係員がタクシーの整理をしている。
 指差されたタクシーに乗るが、安心は出来ない。
 タクシーの運転手の顔をみる。中年の安心できそうな顔である。
 それでも緊張を緩めることは出来ない。
 暗い夜道をタクシーは走り、アヌサオリ・チャイまでやって来たときに
 ほっとすることが出来た。
 ここから、マンションまでは5分である。
 メーターで71バーツ、距離の割には申し訳ないような料金であった。


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ビエンチャンへの旅 | 14:26:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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