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Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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ビエンチャンへの旅(2) ノンカイ到着 ラオスへ
ビエンチャンへの旅(2) ノンカイ到着 ラオスへ  1

ビエンチャンへの旅(2) ノンカイ到着 ラオスへ  2


 1月9日 午前9時30分、列車は予定通り、タイの果ての町ノンカイに到着、
 頭の中には、ビエンチャンのタイ大使館のビザの申請時間の終了時刻午前12時に
 間に合うであろうか、そのことしかない。
 写真を撮っているゆとりなどない。
 小さなノンカイの駅を出ると、タイ・ラオス友好橋行きの乗り合い3輪自動車が
 客を待ち構えている。一人につき30バーツだという。7人を乗せて走る。
 1回、橋まで行くのに210バーツのお金が手に入る。距離にしても2,3キロ、
 暴利である。
 いくら値段交渉しても値段は下がらない。
 バンコクのタクシーの料金なら、50バーツの距離である。
 途中、旅慣れない旅行者をかもにするようなビザ代行業者のところに停まる。
 2000バーツの手数料だと事務所の人間が英語と日本語で話しかけてくるが、
 旅行者たちも私も必要ないと言うと去ってゆく。
 かもにされていた日本人もいたようだ。タイ側の入管の1分ほど手前のところである。

 午前9時50分、タイ側の入管に到着するが、
 入管の係員はのんびりと作業をしている。全くいらいらしてくる。
 やっと、入管の手続きを済ませ、
 15バーツのラオス国境まで走っているバスの切符を買い、バスを待つ。
 10時10分、バスに乗り込み、橋を越えて、ラオス側へ、メコン川が、悠々と
 流れている。時間に追われている私を笑いながら。

 ラオス側の入管にバスは到着、途中渋滞で時間がかかり、10時15分。
 入管で日本人は14日以内の滞在であれば、ビザはいらない。
 入国のための書類を手に入れようとすると、20バーツで代書すると言う。
 時間がない。速ければ、それも良し。20バーツを支払うと瞬く間に、書き上げる。
 どうも役人ではない。これを生業にしている私設業者のようだ。
 彼の書き上げた書類を持って、入管に並ぶ。ここでものんびりと作業している。
 外国人旅行者はビザの申請が必要なことから、時間がかかっている。
 入管の手続きが終わり、10バーツの入国手数料を支払うと、
 やっとラオス領内に入ることが出来た。

 時間は午前10時30分、
 ビエンチャンのタイ大使館には午前11時30分前には入りたい。
 外にいた乗り合い自動車と交渉、ビエンチャンのタイ大使館までと言うと
 200バーツだという。交渉して100バーツまで下げさせる。
 11時半までには到着しなければならないぞと念を押すと、大丈夫だと言う。
 ここでも客待ちで、すぐには出発しない。
 やっと、10時45分に自動車は出発、乗客のラオス人が、
 12時には、タイ大使館は閉まるぞ、速く行けよと、運転手をけしかけてくれる。
 都合のいいことに道路は空いている。
 乗合自動車は何にも邪魔されることなく、道路を走っていく。
 まずは、ビエンチャンの中心部タラード・サオに到着、普通はここが終点、
 11時10分になっている。
 ここで私以外の客を下ろすと、今度は、ラオスの革命記念塔の向こうにあるタイ大使館へ、
 途中パスポートのコピーをして、再び大使館へと向かう。
 11時20分 タイ大使館到着。間に合った。

 タイ大使館の中に入ると、敷地内の東屋のような建物で書類をもらう。
 まだビザの申請が終わったわけではないのだ。
 ビザ申請書類を書き上げ、写真を2枚貼り付け、受付へ、一人の外国人がいるだけで、
 他に並んでいる人はいない。ついている。
 パスポートを預けると、本館に行けと指示される。
 本館で20分ほど待つと、パスポート受領書と引き換えに1000バーツを払った。
 11時50分、申請終了である。
 ちょっとしたスリルのあったパスポート申請劇であった。
 
 ビエンチャンの街を やっとのんびり眺めることが出来る。


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ビエンチャンへの旅 | 10:53:20 | Trackback(0) | Comments(0)
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