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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 中華街 パフラット市場のインド人街
中華街 サンペーン パフラット市場のインド人街1

中華街 サンペーン パフラット市場のインド人街2

中華街 サンペーン パフラット市場のインド人街3

中華街 サンペーン パフラット市場のインド人街5

中華街 サンペーン パフラット市場のインド人街5


 中華街の一角にサンペーンという地区があり、
 その端っこにインド人が多く商売をするパフラット市場がある。
 大半はパンジャビのシーク教徒である。
 多くは、インド・パキスタン紛争の折、難民としてバンコクにやってきたようだ。
 市場の中にはシーク寺院もある。
 カンボジアのクメール王朝時代にも多くのインド人が移住してきており、
 その一部は古くからタイにもはいってきていると思われる。

 パフラット市場を歩いていると、インド料理の店、インドの甘いお菓子の店がある。
 インド料理の食材を売る店もある。
 新しく移住してきたインド人は、ウッタル・プラッディシュのゴラクプールから
 やって来ている者も多いようだが、どうも違法滞在のようである。

 運河に沿ったこの地域は、インド風な独特の雰囲気があり、
 その路地には、衣服や雑貨を買い付けに来たコルカタ、デリー、ボンベイからの
 インド人がたむろしている。
 ここだけ見ていれば、インドのニューデリー駅前の小型の食堂街のようだ。

 いるのは、インド人ばかりではない。ネパール人も多いのだ。
 外国貿易を行っているマナンギーと呼ばれるネパール人、
 ミャンマー生まれのネパール人、バウン族(僧侶階級)、チェットリー族(武士階級)など、
 買い付けにやってきたネパール人が、ここにインド料理、ネパール料理を食べに来る。
 インド人にしろ、ネパール人にしろ、香辛料の味付けでないと我慢できないのだ。
 バンコク随一の美味しい食べ物が揃う中華街にあっても、猫に小判だ。

 この頃は私も国籍不明の怪しげな人間に見えるらしく、
 ここに来ると、インド人にはヒンディ語、ネパール人にはネパール語で話していると、
 彼らにはますます訳のわからぬ存在になり、
 日本人であることを伝えないと警戒されてしまう。
 その上カメラを構えていると尚更のことである。
 それでも日本人であることがわかると、警戒を緩め、
 途端に友好的になり あれこれと逆に訊かれることになる。

 アジアの中では、どうも日本人とは信用出来うる国民のようではあるが、
 同時に騙しやすいお人好しの国民でもあるようだ。
 警戒! 警戒! 気を緩めることなかれ!


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バンコク 中華街 | 14:14:24 | Trackback(0) | Comments(0)
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