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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコク 月収6千バーツ(2万円)の昼食
バンコク 月収6千バーツの昼食2

バンコク 月収6千バーツの昼食 2


 バンコクの路地にある惣菜屋の昼飯は安い。
 ご飯に3種類のおかずをのせて貰って20バーツだ。
 バンコクの1日の最低賃金は、約200バーツだ。
 地方から出てきた中学卒業程度の者が、手にする日当である。
 バンコクのどこでも見かけるセブンイレブンの中卒の月給が、
 残業手当を入れて、大体6千バーツ(約2万円)だ。

 6千バーツで バンコクで生活すると、どういう生活になるのであろうか。
 バスルーム共同で、8畳ほど古いアパートでも、電気・水道代をいれると、
 最低千5百バーツだ。
 タイでは、交通費は大手企業以外には出ないから、通勤の交通費は
 月6百バーツ、食費は 路地裏の惣菜屋程度のものを食べるとして 
 月約2千バーツ、日常生活で使う石鹸、歯磨き、洗剤などが5百バーツ
 こんな計算をしていくと、残りは、手元の残るのは、千4百バーツである。

 地方から出てきた若者が、バンコクで生活していくのにはかなりきついと言える。
 どんな休日の楽しみを得ることが出来るのだろうか。
 買うことの出来ないデパートやショッピングモールでのウィンドウショッピング、
 まじめに働いていても生活は豊かになっていかない。
 携帯電話も買えない、流行の洋服も買えないとなれば。

 そこで簡単にお金を手に入れる方法は、違法薬物を売ることだ。
 あるいは性を売ることだ。

 やはり、バンコクは何かおかしい。
 好き勝手なことをしている金持ちのどらむすこ
 月6千ルピー以上のアパートの住む大学生
 まじめに生きることが、馬鹿を見るようでは、
 犯罪が増えていくのもわかるような気がする。

 タイ政府は物価は上がっていないと言う。
 しかし、物価は上昇している。そして、給料は上がっていかない。
 バンコク市内を走っているバス料金も7バーツになっている。
 タイの上層階級には。月6千バーツで生活していく者の苦しみはわからない。
 地方の農民の苦しみもわからない。
 相続税、贈与税のないタイでは、いつまでも、金持ちは金持ちだし、
 貧乏人は貧乏人なのだ。


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バンコク風情 | 12:07:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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