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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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再びバンコクへ
再びバンコクへ2

再びバンコクへ


 予定の1ヶ月の滞在もそろそろ終わりに近づいてきた。
 紅葉真っ盛りの中に帰ってきて、落ち葉の季節の中で 日本を離れる。
 今回の滞在の目的は、今まで押入れにしまい込んでいた布の整理であったが、
 その目的も、どうにか片がつきそうだ。
 私のコレクションを 一括買い取ってくれる人なり、組織があれば嬉しいのであるが
 なかなかそういう人はいないようだ。
 お金があっても染織のコレクションにお金をかけるという人も少ない。

 日本に帰ってきて思うことだが、日本も益々住みにくい国になっていることだ。
 ネパールでも、タイでも貧しい人はいるが、人々はもっと生き生きと生活している。
 ワーキング・プアという言葉が、この頃日本で流行っているらしいが、
 正社員でなければ、収入も少なく、啄木の言葉ではないが、
 働けど 働けど わが暮らし 楽にならざる
 というのが現実の社会である。
 真面目に生きる人間が馬鹿を見る社会は、今が1番ひどいのかもしれない。
 こんな社会が、いつまでも続くとは思われないし、
 今の状態のままでは日本も今後大きな危機を迎えるだろう。
 大企業の論理が社会に蔓延し、人々が人間らしい生活をすることすら、
 保障されない社会とはどんなものだろう。

 タイやネパール、インドに行くと、日本は金持ちの国だ。
 皆贅沢な暮らしをしていると、思っている。
 タイやネパール、インドに行けば物価が安い。だから、贅沢も出来る。
 日本で生活している日本人の中にも貧しい人間がいるなどとは考えられない。
 だから日本からの援助を期待する。
 太っているのが大企業や政府であって、個人でないことは理解できないのだ。
 海外でぎりぎりの生活をしている私にとっては肩身が狭い。
 老後が近づいてきている私にとっては、
 海外でどう老後の生活を築くは大きな課題である。

 寒い日本を抜け出し、暑い国に行くだけで解放されたような気持ちになる。

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徒然なるままに | 10:45:19 | Trackback(0) | Comments(0)
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