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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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東京 病院生活の始まり‐03 四日目(1月15日)
東京 病院生活の始まり‐03 四日目(1月15日) 1

東京 病院生活の始まり‐03 四日目(1月15日) 2

東京 病院生活の始まり‐03 四日目(1月15日) 3

 胸水を抜いてからは 検査も中休みである。
 右半分の背中の痛みとわき腹からみぞおち近くまでの痛みは相変わらずのことで
 夜は鎮痛剤なしには眠ることは出来なくなっている。


 病院の食事も 初めのうちは 三食昼寝付で 嬉しかったのだが、味付けに変化がなく、
 だんだん飽きてくる。
 それでも 入院当初に比べると 体重は増えている。  
 病院に入院しているだけでも 心の安定度は違うものである。
 何かあっても 何らかの処置がしてもらえるという安心度は 食欲にも影響を与えるようだ。

人間 病院の生活にも慣れてくると、だんだん我がままにくるようである。
 三食昼寝付の気楽な生活であるが、粗食には慣れている私でも 病院の食事には不満を持ち始める。
 あまりに薄味の味付けには なかなか慣れていかないものだ。

 魚料理に鮭の切り身がよく出るが、薄味だと、鮭独特の臭みが出てきて、それが鼻を突いてくる。
 時々出てくる鯖料理のほうが 食べやすい。
 鮭は やはり 塩鮭が1番美味しい。

 果物は オレンジ、グレープフルーツ、パインナップル、キューイが繰り返し出てくる。
 たまにバナナや蜜柑もでる。
 果物好きの私にとっては たとえ僅かであっても 日に二度、三度と果物が出るのは嬉しい。

 病院の料理に工夫も感じられるが、料理の組み合わせに何か メリハリがないのである。
 互いの料理が 殺風景に並んでいるだけで それぞれ 無関心を装っている。
 病院の料理などそんなもので 昔より 塩分とか糖分とか、栄養について関心が深まった分だけ
 まずくなったような気がする。

 やはり 料理というものは 甘いもの、辛いもの、酸っぱいものなどが うまくバランス良く用意されて
 食欲を促すものなのだろう。
 最大多数の最大幸福という発想では 美味しい料理は生まれてこないようだ。
 それは美食というより お粥とお新香、佃煮、塩辛というだけで 食欲は満たされる。
 重要なことはバランスということなのだろう。

 バンコクの下町の市場のチョーク・サイ・ムー(豚の臓物入りお粥)のことが思い起こされたり、
 一皿 15バーツの飲茶やかぼちゃの新芽の炒め物のことが思い浮かんでくる。

 今度 バンコクに行ったら、息子と 飲茶や野菜の炒め物、シーバスの煮魚を一緒に食べよう。
 今回はあわただしく、帰国し、帰国前に一緒に美味しいものを食べる機会もなかった。

 美味しいものは 親しい者と一緒に食べるのが 一番の食欲になる。
 1ヵ月後には 短期のバンコク行きも出来るようになるだろうか。



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徒然なるままに | 04:38:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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