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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 温もりのある風景‐01
バンコク 温もりのある風景‐01 1

バンコク 温もりのある風景‐01 2

バンコク 温もりのある風景‐01 3

バンコク 温もりのある風景‐01 4

バンコク 温もりのある風景‐01 5

バンコク 温もりのある風景‐01 6

バンコク 温もりのある風景‐01 7

バンコク 温もりのある風景‐01 8

 この頃は 抗生物質や鎮痛剤などの薬を飲んでいるせいか、薬を飲むと眠くなり、
 変な時間に寝ることが多くなり、やたら朝早く眼が覚めてしまう。
 今朝もそうだった。
 朝5時に眼を覚ますが、ベランダから外の景色を眺めてみても 街は まだ夜の
 帳の中にある。

 折角 起き出したのだからと思い、5時半には部屋を出て 暗闇の残る街の中を
 歩いてみることした。
 マンションの前の通りは まだ薄暗く 人の姿はまばらである。
 今日は日曜日のせいか この通りに出る屋台の大半は休みであり、屋台の準備をする
 人の姿もない。
 この通りで働いているのは 氷屋だけだ。
 夜のうちに工場から運び込んでいた四角い氷を小さく砕いて、ビニールのズタ袋に
 詰めている。
 それを氷の必要な各店に運んで商売をするのである。

 少し 歩いていくと 知り合いのタクシーの運転手と顔を合わせる。
 この界隈を縄張りにしているタクシーの運転手で 彼らのタクシーを使うと
 高く吹っかけてくるところがある。
 外国人旅行者慣れしているのである。
 自分の部屋からやってきたばかりらしい。

 大通りに出ると 朝の商いの準備に勤しむ人たちの姿が 薄明かりの中に浮かんでくる。
 あと1時間もすれば 商いの始まりである。

 まだ薄暗い街の中を 一際目立つようにオレンジ色の布をまとった僧侶がやってくる。
 サイ・バートの始まる時間がやって来たのである。
 それぞれの僧侶には それぞれの決まった道順があるらしく 見知った家々を立ち
 寄りながら 喜捨を受けるのである。

 その僧侶のあとを追うように私も歩を進めていく。
 僧侶は市場のほうへ 私はセンセーブ運河の岸辺へと降りてゆく。

 センセーブ運河を走る水上バスが 走り始めるのは 午前6時過ぎからのようだ。
 運河わきの屋台では 朝の惣菜と飲み物の用意万端で やって来るひとを待っている。
 水上バスの停る桟橋の人影も少なく、運河を点検するバンコク都庁の高速艇が 
 勢いよく通り過ぎて行った。

 辺りはすっかり明るくなり、商いをする人々の営みも ゆっくりと始まっていく。
 まだやって来る客の姿はない。
 いよいよ 朝の活動の始まりである。


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バンコク風情 | 13:39:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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