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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコク タイ国王誕生日
バンコク タイ国王誕生日 1

バンコク タイ国王誕生日 2

バンコク タイ国王誕生日 3

バンコク タイ国王誕生日 4

バンコク タイ国王誕生日 5

 12月に入ると 12月5日のタイ国王 ラーマ9世の82歳の誕生日に向けて、
 様々な準備がされるようになる。
 国王の写真がバンコクの街中にあふれ、私が住んでいる近くのMBKセンター横の
 BTS高架鉄道 国立競技場(サナン・キラー)駅の入口前の広場にも 大きな写真が
 飾られ、写真の前には机が置かれ、国王の健康を願い、記帳が出来るようになっている。

 12月4日は国王誕生日の前夜祭ということで 国立競技場では 国王の誕生日を
 祝う催しが行われ、その終りには 花火が打ち上げられていた。

 昨日の12月5日の国王誕生日当日は 私の健康状態がよくないので、1日中 部屋で
 過ごし、戸外で行われている主だった行事を眼にすることはなかったが、私が住んで
 いるマンションでも 国王誕生日のための飾り付けがなされ、 1階の入り口と
 受付には 写真が飾られ、午後7時から1階受付前の国王写真の前で 一緒に
 国王誕生日を祝いましょうと書かれていたが 集まる人はいなかったようだ。
 皆 自分の部屋で 国王誕生日の大きな催しをテレビ中継で見ていたようだ。
 昨年は 民主主義連合による空港占拠による混乱から 国民に向けての演説は
 なされなかったし、今年も健康状態が思わしくないので 短いメッセージを
 伝えただけのようだった。

 午後8時近くなると バンコク市内では 国王誕生日を祝って 一斉には花火が
 打ち上げられる。
 チャオプラヤ川のあるバンコクの西側から多くの花火が打ち上げられる。
 日本の花火大会のように 花火そのものの美しさを楽しむというより、お祝いのための
 花火であるから、1,2発の花火が 連続して打ち上げられるだけで それほど華麗な
 ものではない。
 まあ それでも気になるから 24階建てのビルの屋上に上がり、花火を眺める。

 日本で見た花火といえば 幼い頃に夏祭り(宮島さん)で眺めた花火が思い出される。
 瀬戸内海の海辺で打ち上げられていた花火である。
 かなり盛大な花火大会だったようだ。
 この祭りの花火を見ると 夏の訪れを 子供心にしっかり感じたものだ。
 近頃ではこの祭りで3千発の花火が打ち上げられるというから かなり壮大なものだろう。

 だから バンコクの花火を見ても感動することはないけれど、
 見たい気持ちに変わりはない。
 マンションの住民は あまり花火には興味はないらしく、
 屋上に上がってまで花火を見ようという人間はいなかった。

 屋上に独り佇み、バンコク市街を眺める。
 東の空に目を向けると 少しずつ 欠け始めた月が オレンジ色の装いで 
 その姿を見せている。
 オレンジ色の月は バンコク一高いビル バイヨクⅡの後方にある。
 ビル群の上方に浮かぶ月の姿は 異様な雰囲気を醸し出し、ルーナティック
 (狂っている)という形容がふさわしい。
 狂っているのは バンコクの街そのものなのかもしれない。


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徒然なるままに | 03:09:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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