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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
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バンコク マッカサン駅へ行ってみた‐01
バンコク マッカサン駅へ行ってみた‐01 1

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バンコク マッカサン駅へ行ってみた‐01 8

 今回 日本からタイのスワンナブーム空港に着き、バンコクの中心部に向かう
 タクシーの運転手から 12月5日にバンコクースワンナブーム空港間の鉄道が
 開通することを聞いた。
 こんな情報も眼にした。

    *** スワンナプーム空港鉄道12月5日開業へ ***

 タイ国鉄道公団(SRT)ユッタナー総裁は、バンコク都心とスワンナプーム国際空港を
 結ぶエアポートリンクについて、予定通り来月5日に運行を開始することを明らかにした。
 運行開始から一週間は試運転期間とされており、同期間中は午前9-12時
 及び午後1-4時のみ開放される予定。
                     ~ タイランド通信より


 この情報を眼にしたので 早速 プラトゥナームの近くにあるマッカサン駅に行って
 みることにした。
 国立競技場の対面にあるバス停で204番(もしくは73番)の冷房バスに乗り込み、
 プラトゥナームにあるインドラリージェントホテルの前まで行った。
 そこから歩いて、2,3分のところに スワンナブーム空港へ向かう鉄道の駅の一つ
 ラチャプラロップ駅がある。
 駅の上に向かう階段はすべて閉鎖されていて、中に入ることは出来ず、外から眺める
 だけである。
 見たところ ほとんど完成している様子だ。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、こんな情報もある。

 ― 路線距離は28.6kmで8つの駅を設置、列車種別は急行(Suvarnabhumi
  Airport Express)と各駅停車(Suvarnabhumi Airport City Line)の2種で
  運用される。
  このうち急行は空港駅とマッカサン駅を約15分のノンストップで結び、
  終点のマッカサン駅にはシティ・エアターミナルと呼ばれる搭乗手続き施設が
  設置される予定である。
  マッカサン駅は、バンコク・メトロのペッチャブリー駅に接続する。
  各駅停車は空港駅からマッカサン駅を経由し、パヤタイ駅までを約27分で結ぶ。

  2009年10月7日から一般市民により試乗運行が開始された。区間はマッカサン駅~
  スワンナプーム国際空港駅間。この試乗チケットは10月1日に配布が開始されたが
  希望者が殺到、2000枚用意されたチケットは1時間弱でなくなった。

  2009年12月5日に開業、3月から有料化される見込みであった。
  しかし、12月5日からも時間を限定した試運転が行われ、正式開業の見込みは
  立っていない。 ―


 ラチャプラロップ駅から マッカサン駅に向かって歩き始める。
 上を見上げると スワンナブーム空港へと向かう高架線、下を眺めれば、
 昔ながらの線路がマッカサン駅へと続いている。
 線路脇には 古びた廃車になったような列車が並べられている。
 発展の可能性のないタイ国有鉄道の将来を象徴しているようだ。
 私がタイの鉄道を利用するようになってから 早20年以上になるが、
 ほとんどその姿を変えていないのが タイの鉄道である。

 10分ほど歩き続けると 高架鉄道ではない昔ながらのマッカサン駅に到着した。
 タイの地方ならどこでも見られる昔ながらの駅である。
 待合室の椅子も木製の黒光りをしているベンチである。
 発展著しい近代都市バンコクの中心部にある駅とは到底思われず、
 まるでタイムスリップしたようだ。
 駅の入り口周辺は ローカルな市場になっており、野菜だの肉だの魚などが 
 昔ながらのスタイルで売られている。
 その市場を抜け、高架鉄道のマッカサン駅を探して歩き続けるが、頭上を見上げても
 高架鉄道の先には マッカサン駅は見えてこない。
 体力に自信がないので スワンナブーム空港へと向かう高架鉄道の起点になる
 マッカサン駅に行き着くことは諦め、元来た道を帰ることにした。

 途中、これも昔風のクイティアオ・ルア・ヌアの店があったので 昼ご飯代りに
 食べることにした。
 この店の雰囲気も ローカル色あふれる雰囲気だ。
 私がタイに初めてやって来た20年以上の前の姿が そのまま時間が止まったように
 残っている。
 こういう店に出会うと 通り過ぎてしまうのが出来ないのが 私の性分である。
 牛の肉、内臓などがたっぷり入って 25バーツと良心的な値段だ。
 飲み水もフリーである。
 この店でクイティアオ・ルアを食べている人たちも 昔風な雰囲気を残した人たちで
 それも好ましい。
 麺を茹で上げているのは東北タイ出身のおばさん、出来上がった麺を運ぶのは
 アユタヤ出身のおじさんだ。
 味付けも アユタヤ風のクイティアオ・ルア・ナムトックと東北タイ風の牛肉料理が
 混ざり合ったような感じだった。

 タイで1番高層のビル バイヨク2が目の前に聳えているすぐ近くに
 こんな古風な店が存在しているというのが嘘のようだ。
 一種の時間のゆがみがここにはあるから 不思議なものである。

 どんなに近代都市であると見せかけても その矛盾は至るところで綻びを見せている。
 これがアジアの都市の面白さなのだろう。



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バンコク ある風景 | 14:43:19 | Trackback(0) | Comments(0)
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