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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 65バーツの昼食
バンコク 65バーツの昼食 1

バンコク 65バーツの昼食 2

バンコク 65バーツの昼食 3

バンコク 65バーツの昼食 4

バンコク 65バーツの昼食 5

バンコク 65バーツの昼食 6

 バンコクにやって来て 4日目になるというのに気持ちも落ち着かず、以前の生活の
 形が取り戻せずにいる。
 体調がまだ回復せず、東京からバンコクへの生活への適応力がついていかないせいも
 ある。
 よーしという緊張感で 一つずつ仕事をこなしていけばいいのであるが、緊張感が
 湧いてこない。

 バンコクは自炊をしなくても どうにか食事にありつくことが簡単だから、ついつい
 屋台の食べ物で済ませてしまう。
 タイ米で炊いた屋台のご飯は 美味しくないので どうしても麺類中心になってしまう。
 これでは腹持ちが悪いので 今日は 東北タイ料理の屋台の店にいって、何種類か 
 惣菜を買い、ご飯は炊いていないので もち米(カオニャオ)も一緒に買ってきた。
 この東北タイ料理の屋台は 私は東北タイのコンケンからバンコクの今の場所に
 越してきて以来 利用している屋台で 東北タイ出身の夫婦とその弟でやっている。
 朝の早くから材料の仕入れをし、10時過ぎには店を開き、夜9時近くまで仕事を
 している働き者である。
 東北タイ出身者はとにかく働き者である。
 身を粉にして働くという言葉があるが、この家族にはその言葉があてはまる。

 今日は 学校が休日なので 高校生の息子と中学生の娘が 店を手伝っている。
 娘の方は 母親に似てしっかり者で 皿洗い、出来上がった料理の配膳など
 まめまめしく動き回っているが、息子の方が ぼっと立っていることが多い。
 タイでは 母親は息子には甘いが、娘には厳しい。
 私がバンコクに越してきた頃は 二人の子供は まだ小さく 上の子は 小学校に
 入る前、下の子は 2,3歳だった。
 すっかり大きくなって 10年の歳月の流れが嘘のようである。

 安くて美味しいということで いつも混んでおり、注文してもいつも待たされることに
 なる。
 今日は まずソムタム・プー(塩漬けの小さなかに入りパパイヤサラダ)、カイヤーン
 (鶏の照り焼き)、蓮の茎の鯰入りスープ、そしてもち米を注文し、持ち帰ることにした。
 今日のメインは 蓮の茎の鯰入りスープである。
 レモングラスなどのハーブを使い、タマリンドの実(マッカム)ですっぱみを加え、
 小さな鯰のぶつ切りと蓮の茎を入れて煮たスープである。
 いわゆる東北タイの家庭料理である。
 日替わりで 様々のスープを売っている。
 ちょっと辛いのが気になるが 味付けはなかなかのものである。
 この4品を買って、65バーツである。日本円で約170円だ。
 タイ人なら このおかずに もち米を増やせば、2,3人の食事になる。

 これだけのものが170円で食べることができるというのは 凄いことである。
 バンコクでも 小奇麗なレストランで4品も頼めば、いい値段になる。
 170円で美味しく食事が出来、その上、腹一杯になる。
 日本のスーパーでも ちょっとした惣菜を1品買えば、3百円近くする。
 タイではピンからキリまでの食生活があるが、65バーツでもそれなりに満足を
 味わうことが出来るところが嬉しい。

 貧乏人でも安い屋台を利用すれば、それなりの味を楽しめるところがいい。
 日本では 美味しいものは高いに決まっているし、お金がなければ、安くていい加減で
 不味いものを食べるしかない。自炊をすれば 別だが。
 バンコクにやって来てほっとするところは 贅沢をしなくても それなりの味に
 ありつけることだ。
 貧しさを知る人々によって支えられている屋台があるから、
 タイは貧しいものにとっては 救いがある。
 金儲けのことばかりを追及するチェーン店では 味や値段よりも利益ばかりを求め、
 売る人や作る人の心が伝わってこない。
 作る人の個性がしっかり表われている屋台の味を求めて、屋台めぐりをすることも
 タイの楽しみの一つである。



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徒然なるままに | 14:19:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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