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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
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東京 子供たちの今
東京 子供たちの今 1

東京 子供たちの今 2

東京 子供たちの今 3

東京 子供たちの今 4

東京 子供たちの今 5

東京 子供たちの今 6

 日本滞在の1ヵ月半で 悲惨な事件が 毎日のように新聞やテレビで報道され、
 気持ちが暗くなってしまう。
 犯罪は どこにもあることだけれど、子供同士のいじめ、暴行事件は 日本は
 突出してきているのではと思う。
 子供の自殺もその一つだろう。

 
   *** 逮捕・補導の8人、口裏合わせか 沖縄・中2暴行死 ***

 沖縄県うるま市の市立中学2年、米盛(よねもり)星斗(ほしと)さん(14)に
 暴行を加え、死亡させたとして同級生ら8人が逮捕・補導された事件で、通報時に
 現場にいた4人は、県警の当初の事情聴取に対し、米盛さんに暴行を加えたとされる
 残る4人の存在を丸1日隠していたことが県警への取材でわかった。県警は、8人が
 通報前に口裏合わせをしていたとみて、8人の関係や当時の状況を詳しく調べている。

 うるま署の発表によると、少年らは17日午後5~8時に米盛さんに断続的に暴行を
 加え、米盛さんが意識を失うと、約500メートル離れた駐車場まで運び、そこから
 通報した。

 捜査幹部の話では、18日未明に米盛さんが搬送先の病院で死亡した後、通報現場に
 残っていた4人から同日夕方ごろまで同署が任意で事情聴取。米盛さんの全身に
 殴られたような跡があったことから、死亡時の状況に不自然な点がないか聴いたが、
 4人はそろって「空き地にあるプレハブ小屋の屋根から飛び降りた際に米盛さんが
 足を滑らせて転倒し、一緒に帰ろうとしたが約500メートル先のスーパー駐車場で
 意識を失った」と説明していたという。

 18日夜に4人はいったん帰宅。翌19日朝から再度聴取したところ、昼ごろまでに
 うち1人が「実は殴りました」などと話し、ほかにも関与した同級生がいたことを
 認めた。

 8人はいずれも暴行に直接加わったことを認めており、県警は、通報時に4人だけが
 現場に残り、他の4人をかばう形になった理由について調べを進める。
                           ~ 朝日新聞より
                                        

 自分が中学生だった40年以上前のことを思い出しても 一人の人間を集団で
 暴行するということはなかった。
 けんかはあっても それは1対1の素手のけんかが基本だった。

 近頃の少年・若者たちの暴行事件を見ていると 集団暴行や簡単に刃物を使う事件が
 やたら 多くなっている。
 人間の命に対する認識が薄れてきているのだろう。

 この中学生の事件の裏側には 何があるのか 知りたくなる。
 この事件が起こったうるま市は人口11万5千人の小都市である。
 うるま市の中には 多くの米軍の施設がある。
 キャンプコートニー、キャンプマクトリアス、陸軍貯油施設、ホワイト・ビーチ地区
 などがある。
 米軍基地と観光によって成り立っている街といっていいだろう。
 実際 私は沖縄のうるま市には行ったことがないから、どんな雰囲気の街なのかは
 よく知らない。
 米軍基地のある街というイメージは 沖縄に行ったことのない人間には
 よく分からないものである。
 子供たちの育ちに 米軍基地の影響していることは確かだろう。 

 今回の事件についても 親子関係、学校教育のあり方、地域共同体の姿(米軍基地も
 含めて)考えていく必要があるだろう。
 簡単にいじめだったと済ませ、きちんと状況を分析しないから、別の場所で同じような
 事件が起こる。
 マスコミもただ騒ぐだけで 事件の裏側に流れている問題点を追求しようとしない。
 同じ年齢の子を持つ親も ひと事のように片付け、忘れていく。
 わが子が 今は問題を起こさなくても 高校生、大学生、社会人になって 
 大きな問題を引き起こすことだってある。

 想像力を失った人間、共感性を失った人間に囲まれていれば、どんな子供だって、
 おかしくなっていくのは当たり前のことである。
 今回の事件も 1週間もすれば、何事もなかったかのように忘れられていくのだろうか。


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徒然なるままに | 09:08:12 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
ネパールの子供の写真素敵ですね。こういう普通の笑顔を日本で見ることができないですね。地方にいけばあるのかもしれないですが。

あと少年犯罪ですが、昔の日本と比べると実は少年犯罪は激減しているようです。報道が過剰なのでそうみえてしまうだけで。
例えば昔居たヤンキーも少ないですし、青年が路上で殴りあいをしてるという光景を最近みない。おっしゃる通り、昔と今は異なるでしょうが。

2009-11-22 日 09:39:41 | URL | クルックル [編集]
Re: タイトルなし
少年犯罪のピークは1960年ですが、その時代は団塊の世代が青少年期で 子供の数が一番
多かった時期です。
2000年以降は 少年犯罪は増加の傾向にあるようです。
少子化の中での増加ですから、実質的にはどうなのでしょう。
検挙の数だけで考えると 統計のマジックにひかかってしまうようです。

http://www.wako.ac.jp/souken/touzai01/tz0113.html

今の警察の検挙率の能力にも関係し、統計だけで判断できないものもおおいのでは。
2009-11-22 日 10:30:56 | URL | ひかるの [編集]
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