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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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東京 展示会 片付け
東京 展示会 片付け 1

東京 展示会 片付け 2
ブータン キラ クシュタラ  19世紀後期

東京 展示会 片付け 3

東京 展示会 片付け 4

東京 展示会 片付け 5
ブータン パンケップ  20世紀初期

東京 展示会 片付け 6

東京 展示会 片付け 7
ブータン ケラ   19世紀後期


 朝から雨が降っている。
 今日は 午後から展示会場の片付けである。
 体調がよくないのだから、しっかり寝ていればいいと思うが、朝7時過ぎには
 眼が覚め、起き出してしまう。
 展示会場に 運送業者の赤帽が来るのは午後4時であるから、片付けの時間を
 計算しても 12時過ぎに出ればいいのだが、朝昼兼用の食事を済ませ、
 11時に部屋を出る。

 神田小川町の展示会場 TEORIYAには 11時半過ぎに到着する。
 預かっている鍵で ドアを開け、展示している染織品を 掛けている場所から
 下ろし始める。
 ブータンの大きな染織品 キラ(女性用民族衣装)から片付け始める。
 今回は 野蚕シルクで織られたキラ中心の展示だったから、アイカプール、ルンセルマ、
 メンスィ・マタなどを畳んで プラスティック製の袋に詰めていく。
 大した仕事ではないのに 汗だくだくになってしまった。
 あまり売れなかったから、持ってきたときと大して量が変わらないのは 腹立たしい。
 荷をすっかり袋に詰め、会場を元あった状態に戻し、時間を見ると、午後2時、
 運送業者の赤帽がやって来る予定の4時までには 時間がたっぷり残っている。

 一人、展示会場にある椅子に座り込んで ギャラリーのオーナーと運送業者の来るのを
 待つ。
 ギャラリーでの展示会という形の限界を感じる。
 やはり どうにかして 染織品をよく展示する博物館、美術館と提携して
 『ブータンの布展』という企画を作らないと 次のステップが生まれてこない。
 小出しに展示するよりも 上質のブータンの染織品を 100点から150点ほど
 展示できる形といえば、どうしても広い場所に限られる。

 キラ(クシュタラ、ノシェム、アイカプール、ルンセルマ、メンスィ・マタ)
 キラを着るときに締める帯 ケラ、キラを着たときに肩に掛けるスカーフ ラチュ
 高僧のためのひざ掛け パンケップ、男性用民族衣装 ゴ、貫頭衣 キシュン、
 羊毛の織物 ヤタ、男用の身分を表すショール カンバールなど包括的にブータンの
 布を展示すれば、100点から150点になる。
 何百点かあるブータンの布の中から、展示するならこれとあれと頭の中に思い浮かべる。
 19世紀後期辺りに織られた布から20世紀後期辺りまでの布を 系統的に並べると
 面白いなと ギャラリーの椅子に座り込んで考えている。

 午後3時過ぎ 外の通りを2階の窓から眺めると 頼んでおいた運送業者の赤帽が
 やって来た。
 予定より早い。
 ギャラリーのオーナーが来るのも待っていたが、長く駐車できる場所ではないので
 荷物を車に積み込み、ギャラリーの鍵を3階の事務所の人に預け、帰ることにした。
 小雨は止まず、降り続いている。
 雨は降っているにもかかわらず、蒸し暑さを感じさせる1日だった。
 部屋まで荷物を運び込むと ギャラリーに 傘を忘れたことに気がついた。


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展示会 | 11:39:48 | Trackback(0) | Comments(0)
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