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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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東京 展示会 第3日目
東京 展示会 第3日目 1

東京 展示会 第3日目 2

東京 展示会 第3日目 3

東京 展示会 第3日目 4

 展示会も3日目に入ったが、どういうわけか 盛り上がって行かない。
 せめてもの救いは ブログを読んでくれている方々が やって来てくれていることだ。
 ギャラリーの持っている名簿のお客様は 日常どういう生活をしているか 
 よく分からず、なかなか話が弾んでいかないが、ブログ仲間の場合は どんなことを
 大切にしているか、どんな生活をしているか、ある程度、わかっているから、
 初対面でも 初めてあったという気がせず、すぐに会話が弾んでくる。


 今日もネパールの話題を通じて知り合ったブログの仲間が いらしてくれ、
 愛器のオカリナを入れる袋を作るということで ブータンの野蚕のシルク布を
 購入して頂いた。
 20年前にネパールで手に入れたカンバールと呼ばれる桃色の野蚕シルクの手織り布で
 ある。
 まだ使われていない未使用の布であるが、水洗いをして 糊を落とすと 柔らかくなり、
 肌に馴染んでくる暖かみのある布である。
 触れば、触るほど愛着の湧いてくる布だ。
 袋からオカリナを取り出すたびに オカリナへの愛が ブータンの布に移っていく
 だろう。
 10年でも20年でも使用に耐える強靭な布だから、一生ものの布だ。
 末永く布との付き合いを楽しんでもらいたいと願う。
 ネパールのことに話が弾むにつれ、ネパールへの思いが膨らみ、早く日本を出て、
 ネパールに行きたくなってきた。

 展示会会場への行き帰り、都営新宿線を利用しているが、携帯電話を使って、メールを
 送っている人が年々増えている。
 昔は 本(漫画も含めて)を読んでいる人が多かったが、それが携帯電話を使っての
 メールの送受信になっている。
 ネパールやタイでも携帯電話は ポピュラーになってきているが、メールのための
 インフラが まだ出来ていないので会話だけである。
 携帯電話を持たないアナログ人間の私からすれば、コミュニケーションの手段に
 メールを使う気持ちが わからない。
 人は やはり どこかで人につながっていることを確かめたいのだろうか。
 人は孤独の中では生きていけない。
 しかし、携帯電話のメールのやり取りだけでは 孤独は充分に癒されない。
 人の笑いはどこから 生まれて来るのだろう。
 何か つかみどころのない都会の人々の姿である。

 混んでいる電車の中では 手の位置には気をつけなくてはならない。
 ぼんやりしていると 何が起こるかわからない。
 皆で息苦しい世界を作っている。
 あと10年経てば、どんな日本になっているのだろう。
 良くなるのか、悪くなるのか さっぱり予想がつかない。
 自分の望んでいる社会の姿が見えなくなれば、成り行き任せに任せるより仕方がない。



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展示会 | 07:14:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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