■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03
東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 1

東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 2

東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 3

東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 4

東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 5

東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 6

東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 7

東京 展示会 展示品リスト11‐手工芸の材料03 8

 ブータンの染織技術を見ると 絣以外の織りのテクニックの大半は揃っている。
 ブータンの織物の中で もっともシンプルなものは 縞と格子模様の織物である。
 ブータンの野蚕シルクの格子模様の織物は セタと呼ばれ よく眼にするものである。
 このセタを使って縫われたブータンの男性用民族衣装 ゴを ブータンの男性が
 身につけていることが多いからだ。
 私も昔、この野蚕シルクの布 セタを使って 作務衣を作ってもらったことがある。

 他にもブータンの野蚕シルクの織物には 用途に合わせて 様々のものがある。
 木綿、羊毛、野蚕シルクと材料も様々だ。
 カンバールと呼ばれる官庁での身分を表す男性用のショールや女性が正装をしたときに
 身につけるラチュと呼ばれるスカーフなどがある。

 このようなカンバールやラチュを使って 袋物や洋服を作ったこともあった。
 専門的な技術を持っていたわけではなかったので 随分苦労した。
 器用な人なら、カンバールやラチュなどの野蚕の布を使って素敵な物を作ることが
 出来るのではと思う。
 ただ気をつけなくてはならないのは 色落ちがすごいので しっかり余分な色を
 抜くことをお勧めする。



 ここ何日か 殺人事件の疑いのある女詐欺師の話題が テレビや新聞を賑わしている。

   *** 連続不審死:数十人と連絡、物色か 婚活サイト使い ***
 
埼玉県警に結婚詐欺容疑で逮捕された東京都豊島区の女(34)の知人男性が相次いで
不審死していた事件で、女が複数のハンドルネームを使い分け、インターネットの結婚
紹介サイトを通じて少なくても数十人の男性と連絡を取り合っていたことが捜査関係者
への取材で分かった。
だませそうな相手を物色していたとみられる。女が練炭自殺の方法を紹介したサイトを
閲覧していたことも分かった。

捜査関係者によると、県警が押収した女のパソコンを解析したところ、大手の結婚紹介
サイトに登録し、少なくとも数十人の男性とメールをやりとりした記録が残っていた。
サイト上で複数の名前を使い分け「学生」「介護ヘルパー」などと自己紹介し、
同時並行で複数の男性と交際していた。
結婚話が本格化した後、生活費や学費などの援助を頼み、金を振り込んでもらう際は
本名で開設した口座を使っていた。
受け取った金は少なくとも6人から計約1億円に上っていた。女は結婚話を持ちかけて
金をだまし取ったとして、2件の詐欺罪で起訴され、2件の詐欺未遂容疑で逮捕されている。

捜査関係者によると計約320万円をだまし取られたとされる2人の男性は、女に
「学費が必要。卒業したら結婚できる」などと持ちかけられ、現金を振り込んだ。
その後「あなたとはこれ以上付き合えない」と一方的に別れ話を切り出されたという。
詐欺未遂の被害者は、女から金銭援助を頼まれていたが、一連の捜査をしていた県警
捜査員が接触したため、女に金を渡さなかった。

女はネットを通じて数回、大量の練炭を購入していたほか、練炭自殺の方法などを
紹介したサイトを閲覧していたことも判明。県警は練炭の使途などに関心を寄せている。
女の周辺では練炭による一酸化炭素(CO)中毒死した男性が少なくとも2人分かっている。

                              ~ 毎日JPより


結婚詐欺容疑者の女の生活の実態を書いた記事にこんなものがある。

*** 詐欺の自転車操業で派手な生活? 知人男性不審死の女 ***
http://www.asahi.com/national/update/1029/TKY200910290208.html 

 この事件のニュースを読んでいるうちに 英国の推理小説家 アガサ・クリスティの
 小説が思い浮かんできた。
 アガサ・クリスティの中には この容疑者のような女がよく登場する。
 百年近く前の話である。
 保険金殺人、遺産に絡んだ殺人、それも毒物を使ったものが多い。

 日本女性も 欧米人並みの感覚を持つようになった証拠だろうか。
 愛を忘れ、お金と物に翻弄された人生が 見え隠れしている。
 インターネットという架空の出会い系サイトが 作り出したなんともおぞましい事件で
 ある。
 インターネットという科学技術の発達がもたらしたタイプでの事件であるが、
 しかし、簡単に騙される男、男も現実も架空の世界も判断できないぐらいに 生活感を
 失っているのだろう。
 五感を伴わないインターネットの中での言葉のやり取りを現実のように錯覚してしまう。
 女は現実の世界を生き、男は架空の世界を引きずって生きる。
 女のたくましさ、男のひ弱さ それが この事件の成立する条件だったのだろう。
 自立する女、依存性を強める男、日本社会の衰退はこんなところが原因なのかも
 しれない。


++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ



展示会 | 10:05:19 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。