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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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東京 展示会 展示品リスト03‐野蚕の赤いキラ03
東京 展示会 展示品リスト03‐野蚕の赤いキラ03 1

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東京 展示会 展示品リスト03‐野蚕の赤いキラ03 8

 ブータンの野蚕の手紡ぎ・手織りのキラの中で 赤いキラの代表的なキラは
 メンスィ・マタである。
 染めに使われる赤は 茜かカイガラムシから取り出したラックである。
 黄色の紋様部分には ウコンで染められた黄色い糸が使われている。
 写真は 古い順に 上から並べている。

 ブータンの野蚕の染織の中では 茜の赤、カイガラムシから取り出した赤が
 大きな役割を果たしている。
 特にカイガラムシのラックは ブータンだけでなく ブータンと国境を接する
 インド・アッサム州もラックの生産地であることも関係している。

 インドの郵便局から荷物を送るときには 荷物を針と糸を使って 白い布でくるみ、
 その縫い目のところどころに カイガラムシから抽出した赤い蝋を押し付け、
 盗難を防ぐ役割を果たしている。
 ニューデリーの中央郵便局に行くと 荷物の包装を仕事とするひとたちが郵便局の
 外にいる。
 インドでは 染料としてより、カイガラムシから取り出した赤い蝋を使うことの
 ほうが 重要だったのかもしれない。


 日本に帰国する前から 咳で苦しめられている。
 熱は別にないのだが、肺の具合がよくなく、外出は出来るだけ避け、安静を心がけて
 いる。
 とにかく 展示会までには 体調を整える必要がある。
 展示会の準備の大半は 部屋の中の仕事だから どうにかなっている。
 針仕事、洗濯、アイロンがけ、コンピューターのプリンターを使っての説明文作りと 
 すべて 部屋での仕事である。
 今日は 朝から 未使用の3枚合わせの野蚕シルクのキラをほどき、糊抜きのために
 洗濯し、乾いた布からアイロンがけをしている。
 ブータンの織り上げられた野蚕のシルク布は しっかりと糊付けされている。
 布を織るときには 糸の糊付けをするというのが普通であるが、織り上げたあとにも
 糊付けをしているぐらいに ごわごわの状態である。

 ネパールのカトマンズで借りている部屋には ブータンやインドの野蚕のシルク布の
 ストックがある。
 アンティークな布は別にして、昔、洋服作りに仕入れた布をどうしようかと考えている。
 いつも カトマンズに行く前には 手縫いの洋服作りに挑戦しようと 手縫いのための
 基本的なテクニックや使う糸について書かれている案内書を探しているが なかなか
 見つからない。
 新宿のオカダヤに行けば どうにかなるかもしれない。
 厚手のブータンの野蚕のシルク布には 手縫いが合うのではと思っている。
 シンプルなデザインのものならどうにかなるのでは・・・。
 ミシンが出てくる前は すべて手縫いの世界だったのだから 細かいテクニックが
 わかれば、面白いと思う。


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展示会 | 21:24:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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