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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク バンコク都心の縁日‐01
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 夜の8時を過ぎたので MBKセンター(マーブンクロン)の東急デパートの
 1階にあるパン屋のサンジェルマンに朝食用のパンを買いに行くことにする。
 夜の8時半からこのパン屋ではパンが半額になる。

 外の通りに出ると 東の空に満月が昇っている。
 中秋の名月だ。この時期になるとバンコクのどこでも月餅が売られている。
 タイ人向けというより中国人向けである。
 昔に比べると 随分高価なお菓子になっているから 手が出ない。

 通りから大通りのラーマ1世道路に出ると 通りの向こう側の国立競技場の横の
 屋内競技場の前の広場が やけに賑やかである。
 縁日が始まっているようだ。

 私が東北タイのコンケンからバンコクに越してきたときには この広場では毎日の
 ように縁日が開かれていた・
 ちょうどタイが金融危機に陥った頃で 仕事を失ったバンコク市民に仕事の機会を
 与える目的で政府がこの場所での商いを許可していたのである。
 今回の目的が何なのかはよくわからない。

 急いでMBKセンターの1階のサンジェルマンでパンを買い、
 さっそく屋内競技場前の広場の縁日を覗いてみることにした。
 入り口近くは 20バーツ均一商品の店が並ぶ。日本の百円ショップのタイ版の
 ようなものである。
 あとは 悪かろう 安かろうといったアクセサリーや衣料品の店が並んでいる。
 主流は やはり食べ物の店だ。
 別に珍しい食べ物が売っているというわけではないが いろいろな食べ物屋が
 集まっているだけでも楽しい気持ちになる。
 縁日的な雰囲気の問題である。
 食べ物の品質については保証できない。
 日本の縁日で売られている食べ物だって同じことだろう。
 縁日のときだけのその場限りの商いでは 信用は二の次である。

 大きな蛸の足の串焼きを売っているのには驚いた。まさしく 巨大蛸の足だ。
 タイ語で烏賊はプラー・ムック、蛸はプラー・ムック・ヤクと呼ばれている。
 タイで売られているたこ焼きの蛸などは 輸入品で高価なものだが、ここで
 売られている蛸の串焼きはやけに安い。
 地元で採った蛸なのだろうか。
 味見をしてもよかったのだが、先日来 歯に悩まされているので 遠慮した。

 縁日の店の並ぶ区域の横では この縁日の催しを盛り上げるために 舞台が
 用意され、若い女の子たちが舞台の上で ルットゥンと呼ばれるタイの演歌に
 合わせて踊っている。
 観客の姿もまばらで わびしい姿である。

 昔 コンケンに住んでいた頃やタイの田舎の都市を旅しているときにも 
 よく縁日に出合ったものだ。
 楽しみの少ない田舎町では 縁日はもっと盛況だった。
 皆が どこかお祭り気分を楽しんでいるといった様子もあった。
 タイの演歌 ルットゥンが歌われる舞台があったり、即席の野外映画館などもあって
 人で混雑していたものだ。
 近隣の村から 小型トラックに乗って縁日を楽しみにやってきている人たちも
 多かった。
 縁日の行われている場所の隅っこでは メコンウィスキーやラーオ・カーオという
 焼酎と食べ物の屋台から買い込んできた食べ物を囲んだ宴会が楽しげに開かれて
 いた。
 だから 縁日自体もわくわくするような雰囲気にあふれていたが バンコク都心の
 縁日では そんな素朴でいてどこかいかがわしい猥雑な雰囲気は感じられない。
 MBKセンターに買い物に来たついでに この縁日をちょっと覗いてみたという
 人たちが大半で、単なる暇つぶしにやって来ているとしか感じられない。

 刺激の多い都会では どこにでも縁日のような小バザールがいたるところにあって、
 こんな縁日など別段珍しいものではない。
 たまたまやって来た外国人観光客にとっては 興味を感じさせる場所なのだろうが。



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バンコク風情 | 21:10:09 | Trackback(0) | Comments(0)
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