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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 台風を追いかけて バンコクから東京へ‐01 空港へ
バンコク 台風を追いかけて バンコクから東京へ‐01 空港へ 1

バンコク 台風を追いかけて バンコクから東京へ‐01 空港へ 2

 10月8日 午前2時に荷物を抱え、部屋の外に出る。
 午前2時といえば、マンションの前の通りは すっかり人気もなく 
 閑散としている。
 やってくるタクシーを待つが、なかなかやってこない。
 この通りに居ついているタクシードライバーたちもいるが、大体高い値段を
 吹っかけてくるし、変に観光客慣れしているので あまり利用することはない。

 10分ぐらい、待っていると タクシーがやってくる。
 客を探して、この通りに入ってきたようだ。
 タクシーを停めて、値段交渉をする。
 いきなり、5百バーツと吹っかけてくる。
 タクシードライバーの顔を見ると、長いあごひげを生やしている。
 私のほうは 基本的には3百バーツと決めておいたから、その値段に近づけば、
 乗り込んでもいいと思っていたが、そうでなければ やり過ごしてもいいと
 思っていた。
 どうも見たところ タクシードライバーは バンコクかバンコク周辺の地域の
 出身者のような気がしたので 次にやって来るタクシーを待つつもりだった。
 というのは バンコク、バンコク周辺地区出身のタクシードライバーは 口数が
 多く、よくぼるからだ。
 世間ずれしているのである。
 その点、東北タイ イサン出身のタクシードライバーは口数も少なく、あまり
 値段を釣り上げない。

 結局 私が3百バーツという値を譲らないので 320バーツということで 
 交渉は成立した。
 タクシーに乗り、タクシードライバーの出身地を訊くと バンコクの隣の県
 チョンブリ出身であり、バンコクにやってきて 20年近くなると言う。
 年齢は50歳、結婚はしていないと言う。
 ちょっと怪しげな雰囲気のあるドライバーであったが、話をしているうちに
 話好きのタイ人であることがよく分かった。
 話の初めに必ず、ミスターと呼びかけるところからも 彼も観光客ずれを
 している。
 『ミスター』とか『あなた』とかと呼びかけられると ちょっと引いてしまう。
 顔をよく見ると 中国系の血も混じっているようだ。
 話に夢中になると、ハンドルから手を離すので怖い。

 午前2時の空港への道路は空いており、30分もしないうちに 
 スワンナブーム国際空港に到着した。

 このガラス張りのスワンナブーム国際空港、何度やって来ても馴染むことが出来ない。
 近代的なデザインを意識しすぎたために あまりに素っ気なく、暖かみを感じさせない
 のである。
 近代化を急ぐタイの上層部の意識が この空港に集約されているようだ。
 空港の中に入っていく前に 空港の外に備え付けられている喫煙場所で煙草を一服、
 バンコク生活から東京での生活へと心を切り換えていく。
 そんな時間が 1番心が不安定になっていく。



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徒然なるままに | 19:02:38 | Trackback(0) | Comments(0)
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