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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口
バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口 1

バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口 2

バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口 3

バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口 11

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バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口 8

バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口 9

バンコク 夕暮れの中華街‐01 中華街の入り口 10

 夕暮れ時の中華街の姿を眺めようと思い、MBKセンター(マーブンクロン)の横に
 ある国立競技場前のバス停から 73番の冷房付きバスに乗って 中華街ヤワラートへ
 行くことにした。
 この頃は 日中の暑さがぶり返してきて、昼間は動くになれない。
 暑さの残る夕方の天候の中では ヤワラートまでの運賃12バーツの冷房バスの中は
 快適である。
 バスは フアランポン駅の前を通り過ぎ、クルンカセム運河に架かる橋を越えて、
 中華街に入って行く。
 中華街の中心はヤワラートであるが その手前のバス停で降りることにした。
 中華街の始まりあたりから 歩いてみようと思ったからだ。

 バスを降りて歩き始めると この前 73番のバスに乗って バスの終点サファン・
 プットまで行ったときに見かけた西洋の城のように見える出来たばかりの寺院の
 建物が気になっていたので、中に入ってみることにした。
 中華街にやってくるときには いつも眼に入ってくる寺院であったが、以前は 
 境内にはこんな建物はなかった。
 大理石をふんだんに使い、尖塔は金色に塗られ、夕陽を浴びて輝いている。
 いわゆる仏舎利にあたる建物だろうか。
 あまりに仰々しい姿に 日本人の私の感覚からすれば 信仰心など湧き起こって
 来そうにもない。

 寺院の本堂に眼を向けると 入り口前には 仏陀の像と腹の出た中国の神様が
 祭られている。
 近くにいた掃除のおばさんにも訊いてみたが 中国の神様というだけで神様の名前は
 知らないようだ。
 恵比寿様なのだろうか。
 これらの像も金ぴかである。
 本堂の中を覗いてみると 本尊である仏様が これ又、金ぴかの姿で鎮座している。
 細身のタイ式の仏像である。
 本堂の中では どういう訳か 外国人観光客の家族が 座り込んでいる。
 外国人にとっては こんな金ぴかな仏様が トロピカルに感じられていいのかも
 しれない。
 わび・さびを好む日本人からすれば、タイの金ぴかの仏様には どうも有難みが
 感じられない。

 寺院を出て、歩き始めると中華街の入り口を示す、中華門がある。
 昔は見かけなかった門で、この10年のうちに作られたものだ。
 中華街の観光用に作られたもので、この門を抜けても 中華街への道にはつながらない。
 単なる飾りである。

 この辺りには道教の廟もいくつかある。
 中国的な色鮮やかな派手な廟であるが、ここまで派手になると逆に気にならなくなる。
 こんな建物を見ると 如何にも中華街にやってきたという気になってしまう。

 ヤワラートのバス停に至る道筋には 古い昔ながらの中華街の名残を残す建物が
 いくつか残っている。
 20年以上前に バンコクの中華街にやって来たときには 大半が苔むしたような
 古い建物ばかりだった。
 それがうらびれた雰囲気を醸し出していて、心惹かれたものだ。
 そんな雰囲気に浸りたくて、中華街の中を ひたすら彷徨したものだ。
 バンコクの経済の中心を シーロム地区に奪われ、落ちぶれて行く一方だったが、
 やっとバンコクの観光名所として 復活を果たしてきているようだ。

 昔は裏通りに入れば 冷気茶室と呼ばれる置屋や怪しげな歌謡酒場などがあり、
 中華街を牛耳った中国ギャング(ナグ・レーン)たちの資金源になっているような
 場所も多かったが、今の中華街は 随分健康的で健全な街に変わったものである。
 少し危険な匂いのする中華街というのが 魅力の一つだったが、そんな時代は
 遠い昔のことだ。
 その健全さを象徴するように セブンイレブンの店の看板も中華街では目立ち始めて
 きた。



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バンコク 中華街 | 21:47:18 | Trackback(0) | Comments(0)
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