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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03
バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03 1

バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03 2

バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03 3

バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03 4

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バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03 8

バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03 9

バンコク 夕暮れ時のプラカノン風情‐03 10

 運河に浮かぶ島のような集落を離れ、水門の上に上がると 集落の住人が 水門を
 管理する施設の中にいる。
 その向こうには 沈みかけている夕陽が見える。
 施設の向こう側にある橋から 夕陽を背景にした運河の流れを見たかったので、
 「施設の中を抜けても 大丈夫か」と尋ねると 「問題はない」と応えてくれる。
 もう一つの集落の脇にも 橋に向かう細い道があるが、犬がやたら多くて、
 咬み付かれる可能性もある。

 施設の中に入ると 水門の向こう側の運河に釣り糸をたれて、釣りをしている人もいる。
 運河や川では よく見かける風景である。
 タイ人は どうも釣り好きの国民のようだ。
 釣りの成果はあまりにようだが、日長一日のんびり過ごすことが 好きらしい。
 施設の表門の方へ向かうと 先ほど集落の中の草花好きの家にいた女性が 表門へと
 案内してくれる。
 明るく、親切な女性である。

 表門を出て 橋の上に上がると ここでも 運河にいる魚を採っている。
 ここでは 投げ網を使っている。
 東北タイから出稼ぎにやって来ている人たちのようだ。
 しかし、若者たちが大半で、投げ網はそれほど得意ではないようだ。
 子供たちの何人かは 土曜日の休日を 運河の水の中に飛び込んでは 遊び呆けている。
 のんびりした休日の光景である。

 広い運河の向こうの空では、夕陽が沈みかけている。
 僅かに残っているバンコクの自然の中の夕陽、これを見ることで 何か人間らしさを
 取り戻したような気持ちになる。
 日も暮れかかってきた。
 急いで来た道を引き返す。

 夕闇が迫り、集落の家々にも明かりが燈り始めている。
 灯りの中に浮かび上がり人々は 一様に座り込み、夕暮れの時間をのんびり過ごして
 いる。
 これから、あわただしい夕食の準備が 始まるのだろうか。
 高速道路の照明灯の灯りが 集落の前の運河の水面に映り、
 幻想的な光景に変わっている。
 集落を抜け、表通りへと急いだ。


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バンコク風情 | 17:18:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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