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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐11 タラード・サオ
バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐11 タラード・サオ 1

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バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐11 タラード・サオ 10

バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐11 タラード・サオ 11

 8月26日 午前11時

 20分ぐらいのんびりと辺りを眺めながら歩いて タラード・サオまでやってきたが 
 もう汗だくだくだ。
 タラードとは タイ語でもラオス語でも市場のことである。
 サオとは ラオス語で朝、タイ語ではシャーオである。
 朝市場ということになるが、今では 一日中 開かれている市場である。

 このタラード・サオに初めてやってきたのは 14,5年前のことである。
 タイ・ラオス友好橋が出来てから 間もない頃のことだ。
 タイ側の橋の袂から バスで橋を越え、ラオス側に渡った。
 そのときは ラオス側国境で何人かの日本人に会い、200バーツのタクシー代を
 シェアしてビエンチャンの町の中心部にやって来た。

 外国人が簡単にラオスに入国できるようになったので ビエンチャンの布市場を
 調べておこうと思って やってきたのである。
 サムセンタイ通り周辺にも ラオスの布の店やブティックのようなものが いくつか
 あったが、観光客の数もそれほどではなく、土産物屋の数も少なかった。
 それでビエンチャン最大の市場 タラード・サオでも行けば、何か見つかるだろうと
 思って出かけた。

 その当時からすれば、タラード・サオも随分様変わりをしている。
 冷房付のテナントの入った建物も出来、市場の前面は 新しい建物が出来るらしく
 工事中だ。
 汗をかき、暑い陽射しで火照った身体を冷やすために 冷房付の細長い建物の中に
 入るが、ビエンチャン市民が 中国製品、タイ製品を買いに来る場所で、暑さ凌ぎに
 やってくるようなショッピングセンターである。

 その隣にある昔からの建物が ラオスの手織り布や銀製品などの工芸品の売り場に
 なっている。
 建物の2階が 銀製品売り場であるところは少しも変わっていない。
 1階は 携帯電話や電化製品売り場になっており、それは14,5年前とは違う。

 電気製品売り場の細い通路を抜けて、別の建物に移ると そこは ラオスの
 手織り布ばかりを扱う市場である。
 小さな店の数も凄いが そこで売られている布の量も半端なものではない。
 シルクの手織り布が 一同に会して 売られている場所としては ここがアジアの
 中で1番大きな場所のように思える。
 それだけ 布を織る人が多いということになる。

 昔は古い布を売る店もあったが、今はほとんど 新しい布ばかりで 
 染めも化学染料で染められたものばかりのようだ。
 大半が ストールやショール、テーブルクロスのような織物ばかりで、
 洋服の服地として織られているものは少ない。
 タイで織られているシルク布は 大半が服地として織られているものが多く、
 使用の幅も大きい。
 この辺をもっと工夫すれば、もっと世界的に売れるようになるかもしれない。
 店の数と布の量は多いが、織られている布の種類はそれほどでもない。

 細かくいれば、ラーオ族、タイデーン族、タイダム族、タイプアン族、ルー族などの
 布に分けられるのであろうが、別に仕入れの旅に来たわけではないので 詳しくは
 訊かなかった。
 ただ古いアンティークな布類は 20年前の10倍近い値段で売られていることには
 驚いてしまった。

 この市場の中には 織物用のシルク糸を売る店や 織物のための道具を売る店も
 あった。
 織物をする人や布愛好家にとっては 十分に楽しむことの出来る市場である。

 古い昔からの市場には 冷房はなく、ぐるぐると市場の中を歩き回っているだけで
 汗が吹き出してきた。

 このタラード・サオは 生活用品専門の市場で 野菜。肉・魚などの生鮮食品は
 売られていないせいか、食べ物を売っている屋台は少ない。
 昔はどうだったのか 記憶にない。
 市場の中には 両替屋もあり、外貨の交換には困らない。
 レートを見ると 町の中心部より 少しいいようである。

 冷房のあるショッピングセンターで涼み、次の行動を考えよう。
 タイ大使館でのビザの受け取りには まだ十分に時間がある。



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ビエンチャンへの旅 | 10:37:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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