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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコクから 衆議院選挙が終わって
 衆議院選挙の投票までの1週間は 日本の状況はどうなっているのか、
 インターネットを通しての情報集めに明け暮れていた。
 選挙も 民主党の圧勝に終わり、これからの日本も変わっていくのだろうと
 期待する半面、政治が変わっても 国民の政治や生活に対する関心、意識も変わって
 いかなければ 元の木阿弥である。

 自分たちの生活を しっかり足元から見つめる。
 衣食住に対して 今まで通りの生活を改めることから始めないと、自分の周りで
 何が起こっているのか 気がつかないままに流されていくことになる。
 生きていくために本当に必要な衣食住とは何か、豊かな共生のための家族や地域社会は
 どういったものなのかといった視点を この政権交代を機会に 真剣に考えようと
 しなければ、ふたたび 世の中の動きに 流されてしまうのは避けられないことだ。

 政権交代が実現しても 巷では 中学生たちが自殺するという痛ましい事件もある。
 世の中は まだ何も変わってはいないのである。
 人間にとって望ましい衣食住、家族、地域社会が 一体どういう姿のものなのか 
 この機会にしっかり考え、底から政治というものを考えることが大切である。

 このブログでネパールのカトマンズの人々の生活や バンコク庶民の生活について
 書き続けているのは 人間にとって 生きて生活していくために失ってはならないもの
 それを もう一度 見直してもらいたいという気持ちからである。

 戦後 アメリカンライフに憧れ、個人の自由な生活、モダンライフを手に入れるために
 ひたすら頑張ってきた日本社会であるが、衣食住、家族、地域社会はどんな姿に
 変わってしまったのか。
 カトマンズ庶民、バンコク庶民の生活を見つめることで もう一度 日本社会を
 見つめなおしてほしいと思う。

 より豊かな生活を目指して 頑張ってきたこの20年であるが 人々の生活は
 どうなったのだろう。
 年収 300万円以下の労働者が50%を超え、200万円以下のワーキングプアが
 1千万人以上、無理な共稼ぎは家庭の中の人間の絆を弱め、親殺し、子殺し、自殺
 一番分かり合わなくてはならない人間関係が 希薄なものになっている。

 グルメグルメと騒げば騒ぐほど 家庭の味、おふくろの味は失われ、テレビ番組などの
 マスコミに乗せられて、ファッションに血眼になり、エコーエコーと騒がれれば、
 すぐさま新車・新製品に飛びつき、まだ使えるものを大切に使うことが エコーに
 つながるとは 考えようとしない。

 自分の足元の土台になるはずの衣食住について がんが得ようとせず、上ばかりを
 見ていたのが 戦後の日本だし、 この20年の日本はあまりに極端だった。
 上ばかり見続け、足元を見たら、とんでもない穴の中にいたというのが 現状だろう。

 贅沢な生活を求めれば、限がないのは当たり前のことで そのためには自分の時間を
 犠牲にし、家族関係を希薄なものにし、地域とのつながりもなくなり、ばらばらに
 なっていく。
 失ってはならないものが何なのかすら 見えなくなってしまう。
 しっかり五感を使って 自分の衣食住や人間関係を見つめる、消費を煽るマスコミは
 批判的に眼を向ける。
 自分の足元、生活の基本さえしっかりしていれば、嘘は見抜けるはずである。
 それが出来なければ、又、騙され続けていくだけである。



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徒然なるままに | 16:38:47 | Trackback(0) | Comments(0)
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