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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐07 寺院02
バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐07 寺院02 1

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バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐07 寺院02 9

 8月25日 夕方

 ビエンチャンのメコン川沿いの外国人旅行者が集まる地区には たくさんの仏教寺院がある。
 この辺りは ビエンチャンの政治、宗教、商業の中心的な場所である。
 チャオ・アヌー道路、サムセンタイ道路周辺には 商店、飲食店、ホテル、土産物屋の
 多くが立ち並んでいる。
 メコン川沿いには 外国人旅行者相手の中級ホテル、安ホテル、ゲストハウス、
 レストランが 隙間なく立ち並んでいる。
 政治の中心である大統領府もこの地区の中にある。

 こうした街の中心部には 中国系、ベトナム系のラオス人の経営する商店が多く、
 雇われ人としてこの地区にやってくるラーオ族系のラオス人は居ても、この地区に
 住んでいるラオス人は 数少ないようだ。
 ビエンチャンの中では 一番地価も賃貸し料も高い地区だ。

 今回の滞在で ビエンチャン庶民はどこに住んでいるのか それも興味の一つだったが
 ビエンチャン庶民の生活地区を探し出すことは出来なかった。
 まあ この時期のビエンチャンのあまりの暑さに負けて、真剣に探し回るという熱意が
 すっかり そがれてしまったのであるが・・・。

 メコン川川沿いの外国人租界になっている地区から、裏道を通って 宿に向かって
 帰っている際にも見かけるのは フランス統治時代の邸宅や邸宅を改造したレストラン
 ばかりで ビエンチャン庶民たちの生活場所を見かけることはなかった。
 あとは 広い敷地を有する仏教寺院ばかりだった。

 帰り道に迷い込んだ仏教寺院の一つが この仏教寺院だった。
 この仏教寺院も 参拝者の姿は少なく、ひっそりとしていた。
 時折 僧坊から出てくるオレンジ色の布をまとったお坊さんの姿を見かけるくらいの
 ものだった。
 茶色の色合いに統一された寺院は風格、品位が感じられて 好ましいものだった。
 寺院の柱など 建物の構造をみると 百年ぐらい前に建てられたものだろうか。
 フランス統治時代に建てられたもののようだ。
 建物に歴史が刻まれ、建物が風格を備えるには やはり 最低百年は必要だ。

 仏陀の像の置かれている本堂の中では 一人の仏教信者が 静かに祈りを捧げていた。
 写真を撮るのは 許されていないのだろうかと 中からでてきた お坊さんに訊いて
 みたら、構わないということだった。
 前回 ビエンチャンにやってきたとき、博物館になっているビエンチャン最古の寺院
 シー・サケットの本堂の仏像の撮影は禁止になっていたから、ここでもと思って
 しまった。

 本堂の仏像の色も 黒光りしていて 落ち着いた雰囲気のもので 静かで品格がある。
 タイの仏像のように押し付けがましさがないところがいい。
 寺院といえば、とにかく 金箔、金、大理石と 豪華絢爛な形ばかりを追いかけ、
 その権威を見せ付けるタイの仏教寺院には 反発を覚えてしまう。

 信仰には静けさが必要であり、静寂の中で信仰に向かい、己と対峙することが大切だ。
 本堂の中で ひたすら祈っている信者の後姿には 真摯な仏への帰依すらあった。
 穏やかな静寂に包まれた本堂の入り口では 寺院で飼われているのか 一匹の犬が
 気持ちよさげに眠りこけていた。
 寺院だけについていえば、ビエンチャンの寺院の方が バンコクのものより好きである。
 建物そのものもどっしりとした落ち着きがある。
 人をスーッと受け入れる受容性があるの。

 寺院を巡っているうちに 方向感覚がおかしくなり、自分の地理上の居場所が
 わからなくなってしまった。
 辺りをくるくる回っていても 宿へと向かう道を見つけることが出来ない。
 汗まみれになったTシャツを着替えたい。喉も渇き、水分を補給したい。
 なかなか チャオ・アヌー道路に出会わない。
 暑い陽射しの中を動き回り、少しばかり、疲れ果ててしまった。



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ビエンチャンへの旅 | 10:34:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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